文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

忘れた頃にHTC Desire

ソフトバンク、Androidケータイ「HTC Desire」を発表 - ケータイ WatchHTC DesireがSBから発売になるとな。本当にNexus Oneの事を忘れていた。スペックは良さそう。すっかりXperiaが霞んでしまった。Androidのキラーアプリがでれば、大ヒットになるだろうな…

NAS追加

久しぶりに青空を見たような気がする。空気は冷たいが、日差しだけは春の明るさ。自宅にひきこもっているのも何なので、久しぶりにアキバに出ることに。最近のバスケ撮影でデジカメデータが増大して、そろそろHDDも満杯に近いので、自宅の保存容量を増やさな…

今年度もそろそろ終わり

来週から4月。2009年度も終わりだ。今日は年度末恒例の辻褄合わせ。当然、痛いところを突っ込まれた。そりゃ私が悪かったんだから。 自分の周囲では、新しい仕事場に向けた引越し作業が進行中。明日には荷造り終わるとか。私といえば、今の仕事場に残留する…

バスケ撮影

毎週恒例になっているバスケ撮影へ。会場は県北部にある大規模な学校。三連休最終日で道路が混んでいるので、W400号で行くことに。サンニッパと70-200、D700に縦グリップ、大きな一脚を背負って出発。微妙な渋滞をくぐり抜けて、予定通り到着。FIAT号だと渋…

春の嵐

春の嵐。といえば、最近お気に入りのコレ。Paris Matchのボーカル嬢のソロアルバム。素晴らしい出来映え。正直Parisより良い。クリエイター陣が豪華すぎる。 来年はデビュー10周年を迎えるparis match。来るべきアニバーサリーイヤーに向けて、遂に本格始動…

バスケ撮影

ここのところ週末といえばバスケ撮影になりつつある。今週末は三浦半島某所での試合を撮影。好天の日曜日なのでクルマで行くと渋滞しそうなのでW400号で行く。予想以上に時間がかかって、試合開始5分前に到着。急ぎ撮影機材を準備。今日は70-200をメインに…

スナップ写真

街中の写真を撮るのが大好きなんだけど、最近は撮りずらくなってきている。時代の流れなのかもしれないが、必要以上に写真撮影が制限される必要もないだろうと思う。不快感を与えないならば、ある程度、撮影の自由があってもいいんじゃないかと思うんだけど…

地獄の黙示録

地獄の黙示録を鑑賞。久しぶりだ。ずいぶん前に観たので記憶が曖昧。なので新鮮に楽しめた。カーツ大佐というかマーロンブランドは味が有りすぎる。素晴らしい。どうして、こういう大人にならなかったのかなあ。それにしても、ハリソンフォードが出演してい…

ついに発売 PENTAX 645D

ペンタックス、4,000万画素の中判デジタルカメラ「645D」を正式発表 - デジカメWatchまさか本当に発売になるとは。PENTAXも頑張ったなあ。価格は80万円台。不可能な価格ではないだろう。ローパスフィルタが無いのはどうなんだろう。木立が密集している風景だ…

バスケ新人戦

冷たい雨の中、バスケの新人戦を撮影に。会場が狭い体育館だったので、撮影場所を確保するのに気を使うが、隅の方の場所を確保して撮影準備する。今日はいつものVR300F2.8に加えて、VR70-200とx1.4のテレコンを持って来た。少し引きの絵で、ゴールシーンの全…

ユザワヤにて

昼過ぎからワイフとユザワヤへ。例の自作革カバンの雰囲気を知るためだ。以前ならこういう時は東急ハンズに行くのが正解だったが。しかし、ハンズが腑抜けになった今(売れ線商品ばかりになった)、真の雑貨(意味不明な商品ばかり!)を扱う店はユザワヤぐ…

iPadはそろそろ発売

ページが見つかりません - MSN産経ニュースappleにしては発売まで時間がかかったような気がするけど、ようやく発売になる。iPhone 3GS購入は見送ったけど、これは欲しいような気がする。毎日持ち歩けるのか?屋外で使えるのか?

これから始まる新番組

とりあえず、この辺をチェックしてみようかと。 四畳半神話大系物語が絵に負けてなければ良いんですけど。

手縫いで作る革のカバン

何故だか無性にユザワヤに行って、革細工の材料が買いたくなって来た。革細工がやりたい。。。ということで、この本を注文。手縫いで作る革のカバン作者: 野谷久仁子出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2004/09メディア: 大型本購入: 4人 クリック: 3…

これは美しい

動画に手を出してしまいたくなりますね。

30km/hの世界

最近は猿号に乗る機会が増えている。その前はコンビニ行くのもW400号という時期もあったんだけど(実はW400号のガレージ内の置き場が出口に近い、という単純な理由で)。猿号で30km/hで走る楽しさを再発見してしまった。特に深夜に30km/hで走っていると、何…