文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ワイフのお供で年金事務所に行く

今日は仕事場にお休みを頂いた。正確には労働者の権利として有給休暇を取得した。それでも上司には「有給休暇を頂きとうございます」という雰囲気で有給休暇申請を出さざるを得ない。そういう仕事場だからな。

今日はワイフのお供で年金事務所に行く。ワイフの年金を繰り上げ支給して頂く、その手続だ。郵送でも手続できるらしいけど、こういう手続は役所に行って担当者の眼の前で行ったほうが良い。たぶんそのほうが良い。なぜなら、たいてい申請書にミスがあったりするし、説明書に書いてない情報をくれたりするからだ。

年金事務所での手続きは予約制になっていて、1か月ほど前に予約をいれておいた。その時点で今日が最速。予約枠の競争率は高い。11時の枠が予約できているので、ワイフと愛車ALTO号で年金事務所に向かう。時間にはかなり余裕をもって30分前には到着予定。しかし、途中で年金事務所に提出する書類を忘れたことに気がついた。これはヤバスと引き換えして、ふたたび年金事務所に向かう。結局予約時間ギリギリで到着する。この年金事務所には駐車場がある。多くの年金事務所には駐車場が無いので、かなり珍しい。駅の近くなんだけどね。非常に助かる。

事務所に入り、受付に並ぶ。受付担当者は2人いるけど、お客様(?)の対応に時間がかかっている。そのお客様(?)の話している内容が聞こえてきてしまうのだが、どうやら「自分の思いを声高らかに」お話されているようだ。うーん、ここは手続きする場所なので、自分の思いとか関係ないと思うんだけどな。まあ気持ちは分からなくもない。年金制度は分かりにくいので、どうしていいのか分からないんだろうなあ。その分かりにくい制度の手続きするために予約制になっているんだけどな。

受付の列はなかなか進まなかったので、別の担当者が来てくれて「予約しています」と告げるとスグに受付票を出してくれた。あとは受付票の番号で呼ばれそうそうだ。ワイフと待合室で待っていると5分ぐらいで呼ばれたので、指定された相談ブースに入る。相談の担当の人に「繰り上げ支給を請求したい、申請書は持ってきました」と告げる。その後は担当の人が年金制度を分かりやすく説明してくれて、こちらの申請書をチェックする。いくつか申請書に未記入があったので(気が付かなかった)追記したりした。その中で銀行口座を照明する書類が必要とのことだった。そんなこと説明書に書いてあったかな?と確認すると、一番上に書いてあった。これは私のミスだな。この足りない書類は後日郵送してくれれば良い、とのことだったが、夕方までに持参することにした。あとは追加で出された書類をチェックしてサインして終了。それでも40分以上かかった。これは面倒な手続きだな。自分の時にも年金事務所に行くことになりそうだ。

事務所を出てALTO号に戻る。帰り道でお昼ご飯を食べて一休みしてから帰宅。その後、カブ110号で年金事務所に引き返す。再び受付の列に並ぶと、またもや「自分の思いを声高らかに」お話する人がいて、受付の列が進まない。まあ世の中こんな感じなんだな。別の担当者の人が来てくれて、午前中の相談で不足した書類を持参した旨を伝えると、その書類を持って事務所内で確認してくれた。少し経ってから別の書類を持ってきて「一部記載が抜けていたので、ココに記載を」とのこと。なんとも相談中に記載する個所を担当者が忘れていたようだ。まあ、大量の書類に記載したからな。記載を終えて、持参した書類も問題ないとのことで、年金手続きは完了。ちょっと手間取ったが無事に完了だ。あとは数カ月後を待つだけだ。ひと仕事終えた感じ。

M240i: フロントシートとのパイピングが溶けてしまった

GWはワイフと山梨のホテルで2泊してきた。このホテルはワイフのお気に入りで、年に2回ぐらい訪れている。眺めの良い部屋と温泉、料理、そしてフルーツパフェが美味しいカフェが併設されている。安くはないが満足度は非常に高い。

ワイフと行くのでSR400号ではなくM240i号で行くのだが、今回も快調に走ってホテルに到着。フルーツパフェを食べてたら浴衣に着替えて温泉へ。。。とここで着ていたシャツに汚れが付いていることに気がついた。シャツの背中に縦方向に黒い筋状の汚れが付いている。なんだこれは?かなりシッカリとした汚れだな。ホテルの椅子に汚れが付いている訳もなく、ホテル内で汚れが付く訳もない。

とりあえずその日は汚れは放置して、温泉に入って晩ごはんを食べて早めに寝た。翌日はM240i号で清里方面へドライブに行く。ホテルに戻って浴衣に着替えて温泉へ。。。再び着ていたシャツに汚れがついている。昨日と同じくシャツの背中に縦方向に黒い筋状の汚れが。。。これはM240i号のシートが汚れているのだな!温泉に行くのは延期して、M240i号に戻りシートを確認する。特にシートは汚れていない。とりあえず雑巾でシートを拭くと、確かに黒い汚れが雑巾に付く。これは。。。この黒いパイピングから汚れが出てくる。なんと、黒いパイピングが溶けているというか、加水分解しているような、そんな感じだ。雑巾で擦ってみたけど、汚れが次から次に出てくる。これは。。。無理だな。

ちなみに助手席も同じ状態で、黒いパイピングから黒い汚れが出てくる。ワイフは黒っぽい服を着ていたので汚れに気が付かなかっただけだ。これは困ったね。帰宅するまでは、クルマに積んでいたひざ掛けを背もたれにかけて応急処置をした。帰宅してからはカー用品店でシートカバーを探したけどあんまり良いものが無くて、暫定策で背もたれクッションを買ってきた。

このシートクッションはパット見は悪くはない。しかし、ズルズルと滑ってしまって乗り降りする時に位置がズレてしまう。加えて運転中もズルズル滑って落ち着かない。というか危ない感じ。夏場は涼しそうで良い感じなんだけどな。滑り止めゴムシートをシートとクッションの間に入れると、車内が高温になってゴムシートが溶けそうだし。

これは困ったねえ。ちょうど車検の時期が近づいてきたので、早めに車検の予約を入れて、ディーラーの修理工場で相談してみた。最近、ディーラーの工場の待合室も小綺麗になってしまった。昔のような工場の事務所みたいな雰囲気も好きだったのにな。

シートの汚れの件をディーラーの整備担当の人に相談すると、現状を確認してくれて、対策を検討してくれた。あの黒いパイピングは黒いプラスチック製で、内部が溶けているとのこと。ダッシュボードと同じ素材らしい。時々、日当たりの良い場所に保管しているクルマでダッシュボードが同じように溶ける事例があるそうだ。「日当たりの良い場所に停めてませんか?」と聞かれた。駐車スペースはカーポートは付いているけど、クルマの出入り口は真東に向いていて、見通し通いので、朝日がちょうど車内に差し込んでいる。これが原因だな、きっと。

整備担当曰く「せっかくの赤いレザーシートにクッションはもったいないですよね」とのこと。まあそれはそうなんだ。M240i号は古い車だけど未だパーツはあるらしい。今でもシートを丸ごと交換は出来るとのこと。しかし価格は膨大になるらしい。もう一つはシートの張替え。しかも背もたれだけ張り替えることが出来るらしい。コストはこれから調べてみる、とのこと。とりあえず車検をお願いすると共に、シート張替えの見積もりも出してもらうことにした。

翌日にディーラー工場から見積もりメールが届いた。シート張替えは安くはないが、不可能な金額ではない。左右のフロントシートの背もたれだけ張替えて、ディーラーオプションのカーナビぐらいのお値段というか、M240i号のタイヤ4本交換のお値段ぐらい。この時期に痛い出費だけど、張替えをお願いすることにした。

このタイミングでクルマを買い替えても良いけど、今は欲しい車というか乗りたいクルマがあんまり無い。強いて言えばスーパーセブンに乗ってみたいけど、ワイフと旅行に行くクルマではないしな。GRヤリスの6MTも良さそうだけど、なんだか「頑張ってます」感が強くて、ちょっと恥ずかしい。ポルシェには乗ってみたいけど中古でも非現実的なお値段になって無理。M240i号から乗り換え対象のクルマはほぼ無いんだよな。

M240i号は全長4.5[m]、駆動方式はFR、エンジンは直6ツインターボ。標準的な日本人の大人が4人乗れて、トランクもソコソコ広くて中型のスーツケースが2個入る。燃費は悪いけど運転しやすいし扱いやすい。何より見た目がカッコイイ(笑)

シート張替えはドイツ本国からパーツ取り寄せと作業があって、1か月ぐらいかかるかも、とのこと。まあその間はSUZUKI ALTOで用が足りる。なので、シート張替えと車検はゆっくりと、丁寧に作業してもらうようにディーラーにお願いしてきた。

M240i号は梅雨明けには戻ってくるだろう。

Anker Soundcore AeroClipを買ってきた

Earaku SoundClipは再び不調 - 文書生活 : TEXT LIFE

Jogging用に使ってきたEaraku SoundClipが不調だったので、通勤など普段に使っているShokz OPENFIT(初代モデル)をJoggingで使っていた。Shokz OPENFITはオープンイヤータイプとしては音が良い方だと思っている。全てのオープンイヤータイプを比べた訳ではないけど、買った当時のヨドバシカメラの展示品の中では一番良かった(個人の感想です)。オープンイヤーの割には外音が比較的入らないので地下鉄車内でもソコソコ使える。通勤のお供には良いと思います。現在はOPENFIT 2+までバージョンアップしている。

しかしその反面、OPENFITはJoggingしていると外音が少し聞きづらい。もう少し聞こえても良い。その点ではSoundClipのようなイヤーカフ型が良かった。外音は普通に聞こえて音楽も聞こえる。なのでやっぱりJogging用にイヤーカフ型が欲しい。でも安い中華製だとスグ壊れるし、特にJoggingのように汗まみれになると壊れる気がする。もう少しだけキチンとしたメーカーのイヤーカフ型が欲しい。

先日、昼休みに街中をプラプラしているとANKERショップがあって、何の気なしにフラリと店内に入って、モバイルバッテリーの新作など眺めていたら、ANKER製のイヤーカフ型があった。手にとって眺めていると、ソソソと店員が近寄ってきて「こちらはイヤーカフ型では音が一番良いですよ」とオススメしてくる。そーなんですねー、と軽く返そうと思ったけど、つけ心地も悪くないし、セール中でお値段もソコソコ。まあこれで良いかな、という全く考えないで買ってしまった。

色は白にした。理由は地面に落とした時に見つけやすいから。黒っぽいイヤホンは地面に落とすと見つからないんだよね。

会計の時に「ANKERのアプリはお持ちですか?」と聞かれて、スマホを探したらアプリが出てきた。立ち上げてログインしてバーコードを見せる。数百円分のポイントがあったので、ポイント分だけ割引してもらった。このポイントは銀座のANKERショップでモバイルバッテリーを衝動買いした時のポイントだった。ANKERショップには衝動買いの魔法がかかっているのかもな。

ケースは四角っぽいので転がらなくて良い。バッテリ入っているので少しだけ重さを感じる。これ軽いと安っぽい印象になるな、きっと。

開けるとイヤホン本体が少し浮いた感じで入っている。取り出しやすくて良い。開け口にLEDが入っていて充電中は光る。満充電で消える。分かりやすい。

底面に右側を示す"R"が書かれている。"L"は読みにくいけど"R"が分かれば事足りる。

肝心のサウンドはオープンイヤーでイヤーカフだから期待は出来ない。まあEarakuよりは良いかもしれないが、聴き比べることはないし、絶対的に良い音でもないので、悪くはない、という感じだと思う。つけ心地はEarakuより良い。それは分かる。たぶんイヤホン本体の肌触りだと思う。Earakuはテカテカのプラだけど、AeroClipはサラサラした感じ。まあ値段も3倍ぐらい違うけどな。AeroClipには音質ではなくて耐久性に期待したい。中華製のようにスグ壊れないことを祈っている。ANKERも中華企業だけど、モバイルバッテリーで実績があるので、安心感がある。

ちなみにイヤーカフ型は騒音が大きい地下鉄車内では無力。イヤーカフだと地下鉄車内の騒音に音楽が紛れ込んでしまう。音楽を聴こうと音量を上げると、今度は音漏れが気になってくる。イヤーカフ型はJoggingとか歩きながらとかに向いていて、騒音の中では使わない方が良いんだろうな。とりあえずJoggingに行こう。

SR400: GIVI E22N用のMOTOKO製ホルダーとDAYTONA社製リアキャリアは共存するらしい

ydf.hatenablog.com

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SR400にGIVI E22Nを取り付けるにはMOTOKO社製のホルダーを付けるのがベターだ。GIVI E22N用の汎用ホルダーをSR400に自力で付ける手段もあるけど、強度や収まりの良さを考えるとMOTOKO社製がベターだろう。しかしMOTOKO社製ホルダーとリアキャリアの相性はすこぶる悪い。過去にHURRICANE社製、DAYTONA社製、ENDURANCE社製と3種類のリアキャリアとMOTOKO社製ホルダーを一緒に取り付けようとして失敗している。干渉してしまうのだ。試していないのはY'SGEAR社製、シムズクラフト社製ぐらいだが、前者はリアにスーツケースを積むのに適さない形状でNG、シムズクラフト社製は繊細な感じで、ロングツーリングには向いてないかも。なのでリアキャリア自作も考えているけど、強度と耐久性を考えるとロングツーリングには適さないかも。

なので、GIVI E22N用ホルダーとリアキャリアの共存は諦めていた。昨年の九州ロングツーリングではリアシートにギリギリでスーツケースを積んでいたので、乗車姿勢に無理があった。あれは辛かった。体調崩したぐらいだ。

しかし、先日、この文書生活を読んでくれた人からコメントを頂いた。バイク屋さんにて、MOTOKO社製ホルダーとDAYTONA社製のリアキャリアを一緒に付けてもらった、とのこと。その時にバイク屋さんが工夫して、MOTOKO社製ホルダー取り付け部にアルミカラーを挟んで、長い固定ボルトでホルダーを固定することで、ホルダーを外に逃がしたと。それでDAYTONA社製リアキャリアを付けることが出来たと。

うーん、なるほど!そういう手があるんだな。流石はプロの技だ。それ以上に、この情報を提供してくれた人に感謝したい。ありがとうございます。初期のインターネットにあった互助意識を思い出しました。重ね重ねありがとうございます。

その後、その親切な人からMOTOKO社製ホルダーとDAYTONA社製リアキャリアが共存している写真も送って頂いて、アルミカラーのサイズやボルト長などの情報も頂けてしまって、感謝感激です。もう足を向けて寝れないです。

ここのボルトにアルミカラーを挟み込んでMOTOKO社製ホルダーを外側に移動させるのだな。なるほどです。※バイクが汚れていて申し訳ない。最近ガレージで木工やっていたので。

後はDAYTONA社製リアキャリア、アルミカラー、ボルトを手に入れて作業すれば良い。アルミカラーはモノタロウ等で既製品が手に入る。合うサイズを特定して注文するだけだ。MOTOKO社製ホルダーの固定ボルトはM8ではなくM10。M10ボルトの通し穴(クリアランスホール)の穴径は標準だと10[mm]。アルミカラー外形は約20[mm]、厚みは約20[mm]。このサイズのアルミカラーはモノタロウでは扱いが無く、規格品で穴径10.3[mm] 外径22[mm] 厚さ20[mm]と、穴径10.3[mm] 外径26[mm] 厚さ20[mm]があったので、それら2つを注文してみた。これに合わせてボルトとワッシャーも注文。そして肝心のDAYTONA社製リアキャリアも発注した。

来週末には届いて作業が出来るはず。北海道ツーリングにも間に合う。良かった。ありがとう親切な人。

(追記 2026/05/30)

MOTOKO社製ホルダーの固定ボルトのサイズが間違っていました。M8ではなくM10が正しいです。

SR400: そろそろ2026年夏の北海道ツーリングを考え始めよう

そろそろ夏の北海道ツーリングを考え始める時期だ。大洗 - 苫小牧のフェリーは2か月前から予約開始。検討中の日程だと今日09:00から予約開始なので、remote workの途中で往路のフェリーを予約した。今回も深夜便だ。7月終わりの関東地方を日中走るのは死にそうに暑い。深夜便は01:40出港なので、フェリーターミナルまでのルートは日が暮れてから走る。多少は暑さが和らぐはず。それでも暑いけど。

今年のルートは昨年とほぼ同じにするつもり。昨年はカムチャッカ地震の影響で復路のフェリーが欠航になった。そのため走れなかったルートを今年は走るつもり。昨年は山中ルートだったけど、今年は海沿いルートをメインにしようかと考えている。

それでも仕事場の都合で夏休みが無くなったりしたらイヤだなあ。今の上長は仕事大好き会社大好きのパワー系だから、夏休みが無くなる可能性はあるなあ。無事に夏休みが取れて、北海道ツーリングに行けるといいなあ。

過去の北海道ツーリングのまとめを自分のために貼っておく。今年で5回目になるのか。思ったより頑張っているな。

ydf.hatenablog.com

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バイク保管庫に棚をつける(続き)

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先週末にバイク保管庫の棚を作り直して一段落、したかったのだが、どうにも新しい棚が落ち着かない。なので今週末は作った棚を修正することにした。棚の位置を買えるだけだけど。作業のためにSR400号とカブ110号には出てきてもらった。

新しい棚の上にはGIVIのサイドパニアケースを置くことにした。今までは床に直置きだったけど、正直邪魔だし汚れやすいし良いことは無い。新しい棚の奥行きはパニアケースにちょうどよく収まりも良い。ただし地震で棚から落ちそうなので、使ってない荷物用ベルトで固定することにした。

なんだか最初から設計したかのように良い感じなっている。ベルトは緩めに締めてある。落ちない程度でいい。

棚板が1枚余ったので入口近くのミラーの上に設置した。あんまり使わないものをチョット置くには便利だ。

壁のフックなどの位置も見直して、フックの種類も少し整理して揃えた。見栄えは少しは良くなったのではなかろうか。使ってないモノ、たぶん今後も使わないモノもあるので、近い内に整理整頓が必要だな。穴の空いた防水グローブとか後生大事にとってあるし。

コミネのヘルメット HK-190にUV調光アンチフォグシートを付ける

コミネのヘルメット HK-190はレトロな形状をしている。そのためシールド部分が大きくて視界が広いもの良い。主にカブ110号に乗る時に使っている。ただしクリアなシールドなので早朝や夕方など眩しい時がある。そんなコミネからUV調光アンチフォグシートが新発売になった。

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従来のUV調光はシールドの外側に貼るタイプだったらしいが、シールドの形状によっては、具体手には縦方向に湾曲しているシールドには上手く貼れなかったらしい。それを改善してシールド内側に貼るようにして、ついでにくもり止め効果も付けたらしい。これでお値段が3,500円。流石はコミネ。オートバイ業界のmont-bellのだな。

早速買ってみた。昨今はプラスチック製品の流通供給に不安を感じることもあるので、発売直後に買ってみた。

中身は本体と位置決めシート、清掃用のウェットシートなど。

これをHK-190に取り付けていく。取り付けるのにシールドを外したくなるが、シールドを外さない状態で、このUVアンチフォグシートの位置決めをしていく。

実は説明書を読まずにシールドを外してしまったので、もう一度シールドを付けました。位置決めの基本はシールドのセンター。加えてヘルメット開口部の上部ゴムから10[mm]以下の位置にする。この位置決めするのに、最初に製図テープでセンターと10[mm]の位置をマークして、その上から位置決めシートを貼り付ける。

HK-190はシールドが大きいので、位置決めは神経質にならずテキトーでも大丈夫かと思う。この状態でヘルメットをかぶってみてフォグシートの位置を確認しておく。まあ確認しても大差ないんだけどね。シールドが大きいのでシールド上部に隙間というかフォグシートが無い部分が広い。ここから直射日光が入りそうだな。

ここまできたらシールドを外す。HK-190は両サイドに2.5のヘキサボルトがあるので、これを外す。

これを外すとプラパーツ2個とボルトになる。この左側のプラパーツは左右向きが決まっている。プラパーツ裏側に"L" "R"とあるので確認しておく。

このパーツを外すとシールドが外れる。あっさり外れる。SHOEIのシールドはボルトは無いけど付け外しにコツがいる。このくらい簡単だと良いのに。

シールドをタオルやクッションの上において、UV調光アンチフォグシートを内側から貼り付ける。せっかく丁寧に位置決めしても、フォグシート貼り付けでズレる(笑)まああんまり気にしない。

位置決めシートを外して軽く清掃する。フォグシートを貼る時にペタペタと触るからな。気になる人は綿手袋などして作業すると良いかも。これでUV調光アンチフォグシートの貼り付け完了。わかりにくい写真で申し訳ない。

コミネの文字列が入っている。端なので邪魔にはならないけど、無い方が良いかも。

シールドを元にように取り付ける。前述のようにプラパーツは左右で別なので要注意。HK-190のシールドに対してはフォグシートは小さいかもな。共通サイズなので仕方ない。

実際に日光に当てて、どのくらい暗くなるのかを試してみた。そもそもクリアシールドにUVカット機能があるので、その内側のUV調光が動作するのか?少々疑問。数分間は日光に当ててみた。

その結果は、こんな感じでライトスモークみたいな感じ。外側から見ると分かりにくい。内側からみるとうっすらスモークになる。これで眩しさが低減するのか?まあ無いよりましかな。それより曇り止め効果の方に期待したい。HK-190は冬場はすごく曇るのよ。

後は実際にこのヘルメットをかぶって走ってみないとな。YouTubeの映像だともう少し黒くなるはずなんだけどな。