文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ステンカラーコートはやっと完成

ようやく完成。ステンカラーコートは2着目。手間暇かかったが、学んだ事が多かった。ボタン穴カガリが手作業で出来たのが良い体験となった。シャツのボタン穴でカガルのは無いだろうけど、コートやジャケット、パンツなどでは手作業でカガルのが良いだろう。…

ステンカラーコートはほぼ完成

ステンカラーコートのボタン穴は、結局手縫いで作ることにした。端切れでミシンの自動穴カガリをやってみたら、刺子の生地が凸凹で上手くできなかったからだ。ネットにあったボタン穴かがりのやり方を参考にして、端切れで数回練習してから実際にやってみた…

ステンカラーコートは作成中

ステンカラーコートはボタン穴とボタン付けを残すのみ。このボタン穴はずっとミシンのボタン穴アダプタを利用してミシン任せにしていた。今回の刺子の生地は凸凹しているので、ミシンのボタン穴では上手くいかないことが分かった。 ステンカラーコートでボタ…

釣行記:リヴァスポット早戸

昨日はリヴァスポット早戸に行ってきた。約10年振り。その間、他の釣りもしてないので、釣り自体も約10年振り。そもそも、何故に再び釣りに行こうと考えたのか?そのきっかけは思い出せない。何かあったはずなんだけど。 前の晩は、約10年前の記憶を掘り起こ…

明日は釣りに行く

明日はお休みを頂いて、リヴァスポット早戸に釣りに行くことにした。 釣り道具が入ったカバンを整理していたら、リヴァスポット早戸のスタンプラリーの冊子が出てきた。日付は2001年前後だ。つまり15年間も、このカバンの中を整理してなかったということだ。…

ステンカラーコート作成中

台北の永楽市場で買ってきた藍染刺子風生地でステンカラーコートを作り始めた。生地を良く良く観察すると本物の刺子では無いことが分かる。裏面が違う。少し薄い。その分、軽くしなやかになりそう。裁断すると少し固い感じがするが、スチームアイロンをあて…

台北旅行記:生地屋の話

多くの大都市には、たいてい生地屋街があって、東京だと日暮里、大阪だと船場、名古屋にもある。NYにもあった。パリだとモンマルトル。イスタンブールの生地屋街はアクセサリー素材も大量に扱っていた。 台北にも生地屋街があって、永楽布業商場というところ…

台北旅行記:釣具屋の話

10月の三連休に有給を追加して台北に遊びに行ってきた。今回で3回目になる。台北の旅行記はNet上に沢山あるので、普通の旅行記はそっちを読んだ方が良いと思います。 今回の遊びに行った目的の一つが台北の釣具屋に行ってみること。夕方にワイフがホテルで一…

ルアーのフックを交換しながら、ルアーの整理

少しずつ釣りの準備をしている。今日はルアーのフックを交換。 ルアーのフックは消耗品なので、ある程度使ったら交換した方が良い。フックの先が鈍るので、魚がかからなくなるからだ。 交換に使ったフックはVANFOOKのスプーン専用のフック。遅引き用スプーン…

ミシンを点検に出した

愛用のミシン、Juki Sewing Master Proを点検に出した。この前、Liberty生地のシャツを作った時にボタンホールを何度か失敗しているし(その後、電源ON/OFFを繰り返して調子を戻した)、厚手の生地などもバンバン縫っているので、そろそろメンテナンスが必要…