Motown Bass Classic

Les Paulは手に入れたが、Bassの方もポチポチと弾いている。Jaco Pastoriusを練習しようとしたが、最初の8小節で諦めた。完コピは難しい。で、別の題材を探したのだが、手持ちだとRushのスコアが少々あるが、これはこれでキライではない。でも、RushのBassを弾くとRushしか弾けない=何を弾いてもRushっぽくなる、と言われているので、ちょっと躊躇している。

amazonで手頃な練習曲、弾いて楽しい練習曲を探したら、ファンク/フュージョン系のBass本は見つかった。これは良い本だった。

強力な2フィンガーを鍛える ファンク/フュージョン・ベース CD付

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 もうちょっと練習曲が欲しいなあと探したら、Motownの本があった。これはKindle版。

Motown Bass Classics

Motown Bass Classics

 

 紙の本もあるようだ。どうでも良いかもしれないが、Motownの本なので、Jazz BassでなくPrecison Bassを表紙にしたほうが良いかも。

Motown Bass Classics (Pvg)

Motown Bass Classics (Pvg)

  • 作者: Hal Leonard Publishing Corporation
  • 出版社/メーカー: Hal Leonard Corp
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: ペーパーバック
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 これのKindle版は1,500円なので楽譜としては安い方。しかも20曲以上のMotownの名曲のBass LineがTABで記載されている。これは素晴らしい。掲載曲はGoogle Play MusicでPlay Listを作って聴いている。

早速"What's Going On"を練習しているが、練習曲としては難しいかも。この曲長いからね。でもBass Lineはカッコイイ。

今回はまじめに練習するために、Musescoreに"What's Going On"のBase LineをInputして、数小節ずつrepeat再生しながら練習している。これは非常に分かりやすいので、練習にはオススメ。

Cabinet Simulatorは良い

A/DA (tm) - Miked Guitar Cabinet Simulator

Cabinet Simulator A/DA GCS-3が予想以上に良かった。ALBIT A1FD ProのBalance OutをGCS-3に繋いで、GCS-3のHeadphone端子で聞いている。これはいい音だ。GCS-3スルーにした時の音のショボさに愕然とする。今までこの音で満足していた自分の耳が恥ずかしい。

設定用のSwitchは3個だけなので、全部で8通り。VINTAGE or MODERN、12inch or 10inch、SEALED or OPEN。お気に入りはVINTAGE/12inch/Openかな。

加えてMIC位置を調整するツマミがあるが、正直これがMIC位置?かちょっと疑問。CENTER側にすると高域が出て、EDGE側にするとマイルドになる。MIC位置ってそういうものかもしれませんが。中間位置より少しEDGE側の位置がお気に入り。

アンプの音か否かは別にして、かなり良いギターの音になる。これは買うべきだな。自宅でAmpのHeadphone端子でも良いけど、GCS-3の方が小さくて良い。

ただし消費電流量が200mAもあるので、AC Adaptorに注意が必要。付属のAC Adaptorは200mAジャストですので、もう少し余裕があるAC Adaptorの方が良いんじゃないでしょうか。

 

Effectorで遊ぶ

台風一過で晴天。気温は35度近いので引き篭もり。先日買ってきたEffectorで遊んでいる。

CompressorのALBIT Great Compressor GC-1を、同じくALBITのPre AMP A1FD ProにSend/Returnに繋いで鳴らしている。Sendに送るVolume設定が微妙で、これを小さめにしないと、GC-1が暴れるような気がする。かなり設定には気を使う。たぶん、GC-1は殆ど効いてないぐらいの設定が一番良いと思う。

DistortionのProvidence Heat Blasterは、時間をかけて選んだだけあって、自分の印象に一番近い歪みになっている。Bass Boost Switchが予想以上に良い感じで、Les Paulでリフを弾くとブブブと響いてかなり美味しい。Driveを弱めにすると、思ったより歪みが残るが、Guitar側のVolume絞ると渋く歪んでよく響く。

MXR Analog ChorusはAnalogとは思えないクリアな感じ。ただProvidence Heat Blasterと相性はあんまり良くないみたいで、両方かけると良くないかも。Heat Blasterが歪みすぎなのかも。

Digital DelayのBOSS DD-7はAnalog DelayのModeling modeが良い感じ。だったらAnalog Delay ( MXR Carbon Copyとか、BOSSとか )を買えばいいのだが、Digitalならではのクリア加減と、Analog Delayの濃厚な感じが共存して良い感じに響く。

Pre AmpとCabinet Simulatorも含めて、全部で6個になった。そろそろEffector Boardが欲しくなるな。

Effectorを買う:Cabinet Simulator

歪み系やら残響系のEffectorを試奏するときに、楽器屋さんのAmpをお借りして弾くのだが、やっぱりAmpの音は良い感じ。自宅で使っているPre AmpのHeadphone出力とは違う。BassはPre Ampでも良いような気がするが、GuitarはAmpで鳴らす方が良い音のような気がする。

しかし、自宅で大きなAmpで鳴らすわけにも行かず、自宅にスタジオ作れるわけではなく、練習のたびにスタジオ行くのもね。

最近はCabinet SimulatorとかAmp Simulator、Amp Modelingとか色々と面白いEffector?があるらしい。Guitarの知識は30年前で止まっているので、楽器屋の店員さんに色々と教えて頂いた。

要はGuitar AmpにMICを立てて音を取った時のDigital Simulationをして、それをそのままRecordingするらしい。なんとも便利になったものだ。仕組みは理解できる。面白いなあ。Deep Learningとかでやってみたい気もする。

Cabinet Simulatorに関しては、以下の記事が詳しい。興味のある方はご一読をオススメする。いつもながらDigimart Magazineは面白い記事を載せている。素晴らしい。

www.digimart.net

この記事を参考に楽器屋で色々と試奏を、と思っていたが、この記事にある製品を数多く扱っている店舗が少なくて、少し試した結果、非常に分かりやすかった、A/DA GCS-3を買うことにした。スイッチが少ないのが良い。

 

Effectorを買う:残響系

ここで残響系と言っているのはChorus系とDelay/Reverb系のこと。今回はReverb系は買わず、ChorusとDelayを選ぶことに。とはいえDelay系は特にDigital Delayは選択肢が少ないというか、機種によって差が少ないような気がする。MXR Carbon CopyのようなAnalog Delayも悪くないが、今回はDelayはDigital系で、特に比べることもなくBOSS DD-7で決定。

BOSS Digital Delay DD-7

BOSS Digital Delay DD-7

 

 問題はChorus系で、これは選択肢がAnalog/Digital含めて色々とある。試奏してみたのは以下。

Visual Sound Liquid Chorus

中古で5,000円だったが店員オススメのAnalog Chorus。結構派手目にかかる、というか、このEffectorの音が明確にする感じ。この音が好きなら良いかも。

BOSS Chorus Ensemble CE-5

効きは弱めですが、音の広がりは素晴らしい。中身はDigital Chorusで、ToneもHigh/Lowが独立調整できるので、セッティング幅が広そうな気がするが、実はそうでもない。

BOSS Chorus Ensemble CE-5

BOSS Chorus Ensemble CE-5

 

 BOSS SUPER Chorus CH-1

CE-5より良く効くDigital Chorus。音はちょっと硬くて透明感があるので、アルペジオを弾くとキラキラした感じになる。

BOSS SUPER Chorus CH-1

BOSS SUPER Chorus CH-1

 

MXR Analog Chorus

 Analog Chorusだからか、透明感というより、しっかりと色が乗る感じ。音の広がりも良いし、なにより音抜けが良くなったように感じる。

MXR M234 ANALOG CHORUS

MXR M234 ANALOG CHORUS

 

BOSS CH-1とMXRで悩んだが、結局、弾いた感じでMXRに決めた。Liquid Chorusが5,000円だったので、ついでに買ってもおけば良かったかも。  

Effectorを買う:歪み系

歪み系Effectorは無数にあると言っても過言ではない。ここ数年でBoutique系と言われる小さい工房が色々な歪み系のEffectorを毎月のように新製品を出してくるらしい(店員談)。素晴らしい。どんどんやってほしい。

歪み系はMakerも種類も多すぎるので、自分で選ぶ自信がないので、店員さんに選んでもらうことにした。条件はLes Paulのハンバッカー系Pickupで太めの音で、Heavy MetalではなくOverdrive系で、比較的良く歪むやつ。

楽器屋を数軒渡り歩いて、その店の店員さんオススメの歪み系を試させて頂いた。店員ごとにオススメが異なるので、試奏したEffectorは多くなった。ReferenceはBOSS SD-1にしてみた。試奏してみたEffectorは以下の通り。

BOSS Blues Driver

すごく人気があるらしい。名称にあるBluesという感じは受けなかったが、良い感じに歪む。pickingの雰囲気は良く出る。 

BOSS Blues Driver  BD-2

BOSS Blues Driver BD-2

 

ALBIT SD-2

ALBITなので期待していた。かなりバキバキに派手に歪む。Comp感が強くて、高い音が金属的に歪む感じ。メロコアとかやるなら良いかも。

ALBIT ディストーション SuperDrive Distortion SD-2

ALBIT ディストーション SuperDrive Distortion SD-2

 

 Fulltone OCD V2

池袋のイケベのEffector専門店のオススメで良く売れているらしい。音はDistortionOverdriveの中間ぐらいの雰囲気。比較的良く歪むが、塗りつぶす感じでComp感は少ない。

Fulltone OCD V2 [並行輸入品]

Fulltone OCD V2 [並行輸入品]

 

 JHS Charlie Brown V4

所謂"Brown Sound"を再現しているらしくて、Charlie Brownとかけているらしい。Marshall JMT45の再現らしい。歪みとしてはかなり軽くて、Driveをゼロにするとほぼクリーンサウンドになる。

JHS Angry Charlie V3

先のCharlie Brownが怒ったversionで、歪みは強めになる。Comp感は少なめで、Pickingの雰囲気は強く残る。Driveを弱めにしても歪みが結構残る感じ。

Providence STAMPEDE DT STD-2

 イケベロックハウス池袋の店員さんオススメ。Distortionらしい音がするが、Comp感は少し少な目。

 Providence STANMPEDE OD SOV-2

JHS Charlie Brownに似たような雰囲気で、Telecasterとかでジャキジャキとオープンコードをかき鳴らしたい感じ。

 Providence HEAT BLASTER HBL-4

前記のSTD-2とSOV-2の中間みたいな、DistortionOverdriveの中間の歪み方だが、Driveを弱めればかなり軽い歪みになって、Driveを強めればComp感のあるDistortionになる。全体に音がまとまる感じ。

 色々と試奏させて頂いたが、一番自分のイメージに近かったのがProvidence HEAT BLASTERだった。BASS BOOSTも良く効いてフレーズ弾いた時に良い感じ響くし、Drive強めにしてリフを弾くとCompが効いて良い感じ。ノイズも無いし使いやすそう。

Effectorを買う:Compressor

Les Paulを手に入れたので、自宅でペロペロと弾いたりしている。音な生音ではなくて、Pre Amp, ALBIT A1FD proのヘッドフォン端子にSONY MDR-CD900STを繋いで聞いてる。A1FDの音は素晴らしい雰囲気なのだが、クリーントーンだけでは物足りないので、Effectorを揃えることにした。

以前にたくさん持っていたEffectorはすべて手放してしまったから、一から揃えることになる。今はEffector Makerがたくさんあって選ぶのが楽しい。考えただけでもワクワクする。

とりあえず入力側のCompressorから選ぶことにした。定番はやはりBOSS CS-3MXR Dyna Compだろう。

MXR M102 DYNA COMP

MXR M102 DYNA COMP

 

 どちらも嫌いではないが、個性が強すぎる。今回は自然な感じのCompressorが良いかなと。Pre AmpのALBIT A1FDがとても良い感じだったので、候補には定番の2機種とALBIT GC-1GC-3を比較してみることにした。ALBITのCompressorは社内で手作業で作成したフォトセルを利用しているそうで、かなり凝った作りのようだ。

 

ALBIT GREAT COMPRESSOR コンプレッサー GC-3

ALBIT GREAT COMPRESSOR コンプレッサー GC-3

 

ただ、試そうにもALBIT GC-1とGC-3の新品在庫を置いている楽器屋が少なくて、色々と探し歩いた結果、 渋谷南口のイケベ楽器系のGrandy Bassに両方ともあった。早速、試奏させて頂いた。BOSS CS-も有ったがとりあえず候補から外した。GC-1とGC-3を色々と設定を変えつつ、色々と弾いてみた。

CompressorらしいのはGC-3の方で、Compが掛かっているのが良く分かるが、音色の変化は少なくて、音の粒が揃う感じが良い感じ。

面白いのはGC-1で、あんまりCompが掛かっている感じはしないが、ONにするとなんとなく音全体がまとまる感じ、良い音というよりも、良い雰囲気というべきか。

色々と試させて頂いて、若い店員さん(見習い中のようだ)の意見も参考にして、ALBIT GC-1を買うことにした。これ、2万円以上でちょっと高いし、専用AC Adaptorでないと動作しないし、ちょっと大きいけど。コダワリが良い感じだ。