文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

カブ110: 置き場所が出来た

ydf.hatenablog.com

今日は小田原にワイフの実家の墓参りに行っていた。渋滞もほとんどなくスムーズに移動したが、小田原の観光地化(元々観光地だけど)が進んで、人が多くて食事も並ぶ状態になっていた。ここ1年ぐらいの小田原の勢いはスゴイね。食事を済ませて早々に戻るつもりが、結局15:30までかかった。そこから昨日の作業の続き。

棚の改造まで終わっているので、棚の水平を再びチェックする。左が少し上がっているので下げようとしたが、高さ調整が上手く回らず途中で断念する。まあ、多少の傾きは仕方ないと諦めて、耐震金具で棚と壁を固定する。手で揺らせない状態にはなった。これで大き目の地震でも棚が倒れないだろう。

棚の改造作業に邪魔だったフックやヘルメットホルダーを元に戻して、バイクを配置する。予想以上に猿号(Honda Monkey Z50)が場所をとったので、S400号と接触ギリギリまで寄せることになった。

この状態でS400号の左側にカブ110が入ることになる。SR400より全長が短いので楽々収まるだろう。たぶん。

棚の位置が変わったので、時計やフックの位置も変更した。真正面に大きな時計は良い感じだ。Back To The Futureに出てくる大きな時計を思い出した。ガレージのサイズは銀河鉄道999の機関室ぐらいかな?と勝手に考えている。松本メーターを配置するのも良いかもしれない。

フックを増やしたり、つるすものを増やしたりしているが、使い勝手はカブ110が来てから考えることにしよう。

これでカブ110の置き場所が出来た。今週末にはカブ110が来る。