文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

12月の中山は日が短い

昨日とは打って変わって快晴。コレ幸いとW400号で中山に向かう。カメラを背負ってW400号に乗るのも慣れてきた。最初は重心が高くてヒヤヒヤしたけど。横羽線から箱崎JCT、江戸橋JCT、両国JCT経由して原木ICで降りて中山競馬場へ。所要時間は府中に行くのと大差無し。


家を出るのが遅かったので、3Rの芝コースのレースを撮り損ねてしまった。仕方ないので、早めのお昼ご飯を食べてからパドックへ降りる。日差しが強いが、パドックの半分は陰っている。府中ほどではないが撮りにくい。おもいっきり順光なんだな。


bearded


で、意外と逆光が良い感じなことに気付いて、撮ったのがコレ。中山はパドックでも本馬場でも背後から撮影するのが吉と気付く。


She has blonde hair


しばらく芝のレースが無いので、ウィナーズサークルで勝った馬を撮影。この手の絵は中山でしか撮れないと思う。府中のウィナーズサークルは絵にならないんだよね。


After the durt race


ようやく午後2時に芝のレースがあったので、第四コーナーで撮影。この時点でこんだけ日が傾いている。この次の芝レースが15時半。その時間に日が差しているか微妙。。。なので、だいぶ早いんだけど、今日はここで終了とした。見ると、第四コーナーで撮っている人で、片付け始めた人もチラホラ。考えることは同じか。


back shot


ちなみにこの写真、失敗作なんだけど、反省の意味で掲載。手前の馬のしっぽが入っていれば、もう少しマシなんだけど。