文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ようやく仕事が終わる。相変わらず訳が分からない展開に切れそうになる。まあ、それでも今日の仕事は終わりである。楽しい事を考えてみよう。妄想してみよう。

と、思っていたら義兄から電話があった。相変わらず仕事が恐ろしく遅い。やらなければならない事を放置したままで平気でいられるのは神経が太いのかな?人間が大きいのかな?一緒には仕事したくないタイプである。物事が上手く行かなくても仕方ないと思っているんだなあ、きっと。誰かがフォローしてくれると思っているんだろう。甘ちゃんである。歳を取っただけのお子様の相手はもうウンザリ。