文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

伊勢エビ鍋最高!

朝から出張。大雄山線和田河原まで。自宅からたっぷり2時間。すっかり旅行気分。新津きよみ「訪問者」を読破。繊細な心理描写が良。結末が少し寂しい。雨で寒い。雪が降ったら完全旅行モード突入。しかし雪降らず。会議内容は、失敗を絵に描いたような最悪なシナリオ。はっきり言って中途半端。マーケティングに思い入れのある私としては、どうしても許せない内容。だが、私が何とか立て直すのか?!いや!今年は技術開発に専念するのだ。終了時間をオーバーし13時に解放。開成まで徒歩で移動。これから中井へ移動。昼食は秦野で。実は昨日から昼食計画をねってあった。秦野駅徒歩5分、「一の家」にて伊勢エビ1匹入った鍋を食べるのだ。4名分から注文可能。同僚3名と強引に誘った上司1名。午前中の仕事がオーバーしなければ、ゆっくり鍋を堪能するはずだった。1時間押している。時間はない。注文してから30分。「お待たせしましたぁ」と鍋を運んできた。遅すぎるぞ!しかも素手で鍋を運んでいる。まだ冷たいのかよ!ここから鍋が煮えるまでさらに10分。この時点で次の仕事へは遅刻決定。上司同行で良かった。出来上がった鍋を食す。美味!美味すぎるぅ!感動!うどんも二玉追加。美味すぎる!さらにご飯を注文し、雑炊も頂きたい。しかし時間が無い。雑炊食べると、午後の仕事をブッチすることになる。泣く泣く店を出る。もう一度来るぞと誓う。仕事終了後、中井勤務のI氏を訪問。しかし不在。メモを残して退散。無念。次回を期待。