文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

レーダー探知機の動作確認で首都高を走る

不本意ながらレーダー探知機にはシガーソケットから電源を引いている。これが動作しているのかを確認するために、首都高をぐるっと走ってみた。

ついでに、128GB USBにdownloadした地図データの更新も一緒に行ってみた。実は地図データは最新版が入っていて更新は必要なかった。走り出して10分で分かった。バカな私。

今回のレーダー探知機WiFiに接続してデータ更新ができる。ガレージから自宅WiFiに接続して最新データに更新しておいた。GPSでの情報の更新だ。

走り出して首都高に入ってからは、スピード違反取締機の位置では反応している。音声が若干耳障りなので、音量と音声の変更は必要かも。K1を走ってC1を一周してから湾岸線と走ってきた。スピード違反にならない範囲の速度で走ったつもり。時折「レーザーを探知しました」とけたたましい警告が出る。何事かと思っていたら、すぐ近くで覆面パトカーにバイクが捕まっていた。覆面パトカーがレーザーを使っているのかは不明なので、このレーダー探知機の効果があったのかは分からない。

それでも、レーダー探知機はいろいろな警告メッセージを出すので、スピード違反をしないように戒めにはなると思う。そういう効果はあるだろう。