文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

在宅勤務で気持ちを切り替えるにはどーすりゃいいの

在宅勤務2日目。仕事場への接続環境が悪くてメンバーから苦情が来てる。自分も詳しくはないが、ほぼ全従業員がRemote Workする前提のインフラ設計ではないと思う。まあ、レスポンスは悪くなるよな。しかし、予想に反して、今日の夜に増強工事するとな。今までの仕事場では考えられないフットワークの軽さに驚きを覚えた。ついにやる気を出したのか。増強工事の効果は月曜日にならないと分からない。期待して週末を過ごそう。

今日は18時前に仕事を切り上げ。その後、すぐ夕食。なんだけど、気持ち的には未だ仕事モードで表情が険しくなっているのが分かる。すごく分かる。すごく良くない。

普段は仕事場から自宅まで1時間弱かけてのんびりと帰ってくる。地下鉄の座席に座って40分ぐらい。ゆるい音楽を聞きながら、ボーッっと本を読んだりTwitterを見たりしてる。この時間の過ごし方が大事なんだろうなあ。在宅勤務だとこれが無いんだよねえ。在宅と言わず、自宅で事業をされている人たちは、どうやって気分を切り替えているんだろうねえ。それとも、仕事モードでは険しい表情になる必要が無いのかねえ。

在宅勤務では気持ちを切り替える何が必要だということが分かった。特に、仕事モードから普段モードに切り替える何かが。ネコとかイヌとか居れば良いのかもしれないが、ネコもイヌも苦手、動物全般苦手なんだよねえ。ぬいぐるみでも買おうか。