文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

寒いので自転車通勤はお休み。電車内でキリスト教学を読みふける。なるほどね、知っているようで知らなかったりとか、誤解していたことも多い。この本は比較的客観的に記述されている。特に賞賛もしなければ、疑問点も挙げず、淡々と書かれているので、非常に読みやすい。この手の本の中には、愛、魂の癒し、神の国というワードが連発されているものも多い。それらは要注意である。