文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

喫茶ロック

吉村達也「iレディ」読破。つまらない。時間の無駄。暇つぶしのみ。暇は無いのだが。珍しく定時退社。横浜へ向かう。途中ヒラメキで三ツ境下車。自転車屋サガミサイクルへ寄る。通勤BMX用のクリアフラッシュライト購入。通勤路は明るい。路面を照らすライトは必要無し。自らの存在を示すライトのみ必要。ゆえにクリアフラッシュとなる。なにしろバッテリが300hour持続。迷わず買う。すぐに駅に戻り横浜へ。VIVRE 7Fのソフマップへ直行。ブラブラブラ見物。CUBE系ベアボーンに心ユラユラ。ほっすぃい。だがその前に液晶ディスプレイだろう。そうだろう。お目当ての液晶は展示無し。少々失望。でもカタログを頂く。BFのHMVへ移動。喫茶ロック系のコンピ発見。私一押しのキリンジクラムボンも入っている。これにキンモクセイがあればベストセレクト。視聴するとGOOD。即買いと思いきや、DVDコーナーへ移動。古系映画を中心に物色。するとワラワラワラと出て来る出てくる。昨日今日明日、黄金の7人のイタリー系エロバカ映画を発見してしまう。ほっすぃい。しかし売値が\5000近いとは!どういうことだ?マトリックスは\1500なのに。ドグラマグラはDVD化されないのかな。あれば即買いだが。結局ナニも買えずに帰宅。食後に濱マイク第二段「遥かな時代の階段を」を見る。目を皿のようにして見る。良いよ、濱マイクは。良すぎ。国産映画を見直すべ。今日の朝日新聞に英語教育についてかかれている。英語はツールとして便利。だが単なるツール。それ以上でも以下でもない。それよりも母国語の大切さ、文化としての重要さを生活の中で伝えるべき。今大切なのは英語よりも100人の村だろう。