Electro-Harmonixの飛び道具なエフェクター

Electro-Harmonixのエフェクターは音が派手というか、効果が派手目にかかると思う。例えばReverbも派手目なので、飛び道具として使うのには良いんだけど、通常モードで使うには別の方が好き。自分は空間系は地味目が好きなので、Electro-Harmonixよりも別のを選んでしまう。例えばReverbだったらTBCFXとか。

そんなElectro-Harmonixの派手系エフェクターの中でも、特に派手というか、面白いのが以下のだと思う。使い方によっては効果てきめんだが、やっぱり飛び道具かな。

 

【公式】Electro-Harmonix / SYNTH9

ギターの音をシンセに変更するエフェクター。たぶんモデリングを使っていると思われ、ギターからコイツに直接音を入れるようマニュアルに書いてある。そのモデリング元がガチ80年代アナログ・シンセ。もうお好きな方にはタマラン。プリセットは9種類。"OBX", "PROFIT V"とかもう、アノ曲やって下さいという感じ。

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【公式】Electro-Harmonix / C9

これはギターの音をオルガン、しかも70年台っぽいオルガンに変換するエフェクター。これもモデリングだろう。70年代ハードロック、プログレなどお好きな方にはタマラン。プリセットが"LORD PURPLE"だったりするので狙いすぎだろう(笑)。

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【公式】Electro-Harmonix / KEY9

これはギターの音をエレピに変えるエフェクター。なんだけど、エレピだけだとネタが無かったのか、"VIBES", "STEEL DRUM"なんかも入っている。"SUITSCASE"はFender RhodesにPhaserをかけたような、お約束の音になっている。個人的には、上記2つと比べるとインパクトが少ないかな。ヤマハのエレピがEighty-Eightなのかも。

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これともう一つ、B9というのもある。

https://kcmusic.jp/ehx/b9.html

これはかなりマジメなオルガンサウンドに変換する。マジメすぎて飛び道具っぽくないんだよねえ。これならC9を使ったほうが面白い。

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これらのエフェクターをボードに入れることは無いんだろうなあ。一発勝負の飛び道具なので、ボードの外側に置いていく感じなんだろう。