文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

午後から仕事を休む。藤沢に出て銀行手続きなどを済ます。昼食は名店ビル地下の古久屋へ。相変わらず大正〜昭和の雰囲気ムンムン。ただ清掃は行き届いている。古いデザインのランプもピカピカ。古くさいというよりもビンテージ。携帯電話も圏外である。

炒飯を頂く。同じ古久屋でも店によって炒飯の味が違う。名店ビル地下の炒飯は香ばしく絶品。長後駅前の炒飯も絶品だったが、店自体が無くなってしまった。残念である。

時間があったので有隣堂でツバメノート、所謂大学ノートを買ってみる。某掲示板で万年筆に良いとの書き込みがあったからだ。中性フールス紙はインクでの書き込みを前提にしているらしいので来たいが高まる。しかし実際に万年筆で書いてみると、予想外にペン先が引っかかる雰囲気。現在愛用しているリーガルパッドと同じくらいだ。ならば、紙の縦横サイズと罫線レイアウトが絶妙なOffice Depot製のリーガルパッドの方が良い。

さらに時間があったので横浜ヨドバシへ。週末に会う姪へのプレゼントを買う。ついでに前から欲しかったMONOPOLYを買う。オリジナル版ではなく、地名や貨幣単位が日本になっている日本版にする。

モノポリー

モノポリー