文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

四日間留守にしていた自宅の掃除と溜まった洗濯物を片付ける。旅行先から送った荷物が届く。かばんを開けると、なんと!シェーバーがバラバラに壊れている。とほほ。急ぎヤマト運輸へ電話するがつながらず。今日は日曜だからか。クレーム言うのも面倒だし、安かったし、2年ほど使い込んでいるし、さらにヒゲだけでなくアタマ剃るにも使っているし、そろそろ新しいのを買う予定だったし、ということでクレームは明日言うことにする。

午後から義父の見舞いへ行くことになる。愛車に乗り込むが、なんと!キーをまわしても、うんともすんとも言わない。なあああん?普通バッテリが上がった場合、多少なりともスタータが回るもの。今回は全く反応なし。しかもインジケータの点灯せず。この忙しい時に役立たずが!急ぎ神奈川トヨタへ電話。病院へ急がねばならないので、トヨタに車を取りにこさせ、実父のFIT号を急遽借りて大船の病院へ急行。1500CC版FITなのでレスポンス抜群。久々に車で走る楽しみを堪能。アクセルに遊びが無い。ブレーキ反応も良い。車体も軽い。というか愛車プリウス号がスロウモウなのか。義父は元気そうだが予断を許さない状況。緊張感が高まる。とりあえず帰宅し、こんどは娘が風邪で別の病院へ。病院は明日から休みとな。今日無理して連れてきておいて良かった。

6時過ぎに帰宅し、トヨタへ。なああああん?バッテリ交換で25000円とな!?いくらプリウスだってボッタクリじゃねえの?なああんか釈然としないまま支払う。トヨタも明日から休みとな。営業いわく「今日で良かったですね」だと!?怒り爆発しそうになるが大人なので抑える。まあ、COOPER号時代は毎年バッテリ交換してたし、車なんて壊れるものだが、9月に点検にだして(しかも点検の案内が来なかった)、10月に駆動用バッテリが壊れて交換、CDプレイヤーも不調、で、今回別のバッテリ交換。品質管理はどうなっているのだろうか。細かい便利機能は不要だが、とにかく壊れない車、長持ちする車という選択肢は無いのだろうか。