文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

銀鉛死すべし

午前中はBMXのお手入れ。テールライトをロードに付いていた大型のモノに交換。ボトルゲージも取り付け。これでいつでも自転車通勤を再開できる。あとはやる気だけ。昼食はパスタを作る。久しぶり。食後図書館へ。Jazz系CDなど借りる。その辺にあった翻訳物文庫本を4冊借りる。図書館を後にしカメラのキタムラへ。先日の大阪旅行のデジカメ画像130枚のプリント依頼。単価\35。銀鉛フィルム24枚撮りを\400として現像プリント代を\600とすると、銀鉛の単価は\40。既にデジカメプリント代が安い。プリント枚数が少ないとその場で出来るらしい。枚数が多いのでキタムラを後にし食料品買い出し。ワイフをスーパーに残しキタムラへ受け取りに向かう。予想以上の美しい仕上がりに愕然。ミニラボはDigital Frontierだ!FinePix6800Zで撮影した画像は、RICOH GR10には及ばないがシャープで発色も美しい。品質コスト共に常用レベル。さらに銀鉛以上と判断。銀鉛よサヨウナラ。今後はデジカメ一本で行くことを誓う。思うにFinePix + Digital Frontierの組み合わせは地球上で最強なのでは。帰宅途中にシュワルツネッガーの「6d」をレンタル。夕食後に鑑賞。やはりホームシアターは良い。が、以前のビデオのように気軽に鑑賞出来ないので、少々疲れるかも。映画館で見るのとおなじように。