文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

very tired

昨夜の疲れが抜けない。朝起きてフラフラ。スタバでダブルコンパナ飲むも、復活せず。だが何故か仕事ははかどる。帰宅時に戸川昌子猟人日記」を読む。キーパンチャーという職業が出てくる。古い時代の小説だ。早めに帰宅。夕食を取りながらリュックベンソンの「ジャンヌダルク」を見る。この監督多作だが外れも多い。これはその一本だと思う。というか良かったのは、グランブルーとレオンだけも。