文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

腹ぺこ虎

ストレスのため仕事は午前中半休。ワイフと横浜で昼食。電車内でOutlookに関して熱弁をふるう年輩女性あり。時代の流れを感じる。時代感覚と自分の感覚との乖離を感じ始めている。ここで選択肢は二つ。①気にせずGoing my way②時代にCatch up。生活という観点では①。仕事という観点では②。両方出来るのか?昼食はHungry Tigerにてハンバーグを食す。ライスが今ひとつだったが、ハンバーグは美味。サラダも食す。仕事場がある海老名へ12:30に行くため、Netで電車時間を検索。やはりTwo Link Dataは便利。食後ワイフと別れ仕事場へ向かう。コーザノストラを聴く。曲調ではなく内容が軽い。聴き流れてしまう。心に響かない。HDDのコヤシ。マーケティング研修の報告会を実施。キツイ表現にならぬよう配慮。だが結果は予想通りキツクなる。定時後は送別会出席。Charの話題で盛り上がる。無性に聴きたくなった。二次会はカラオケ。メジャー系を控えめに選曲。皆の選曲が10年以上前の曲ばかり。ここで「時代感覚との乖離」を再考。まあコレでも良いのか。あきらめ感に近い結論に一抹の寂しさ。Catch Upに無理があるのか?どうなんだ?自分の若いときはどうだった?無意識の努力ではなかったのか?ならば今と同じでは?どうなんだ?皆は?それでも時間ギリギリまで遊ぶ。終電に飛び乗る。なんとか帰宅。