文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

for X'mas part1

午前中はヤボ用を済ます。そのまま昼食も取らず、家族でトイザラスへ直行。娘のクリスマスプレゼントを買う。トイザラスは大混雑。X'max前の土曜日。年間でもっとも混雑する日の一日。娘がサンタ爺にお願いしているという一品は品切れ。ワイフが娘を引きずりまわしているうちに、私が購入して車のトランクに隠すプランAは頓挫。プランBを緊急発動。とりあえずマックで昼食。家族で何気ない会話をしつつ、ワイフと隠語で対策を練る。プランC即時決行で合意。食後は両親からとして別の玩具を購入。速攻で帰宅。ワイフと娘を家に残し、単独でサンタ爺にお願いしている一品を探索に出かける。近所のディスカウントストアにて探索。玩具売り場は売り物が少なく閑散。最初から厳しい。それでも執拗に探索。すると、まったく関係無い売り場に、例の一品を発見。即時ゲット。その一品は別の家族も同時刻に狙っていたようだが、コンマ数秒私が早かった。その瞬間、私はラグビー選手のように、こぼれたボールを拾うがごとく、獲物をゲットしていたのだろう。レジに向かって単独疾走し、そのままトライ。サービスカウンターに向けゴールキックも成功。X'mas用包装も完了。ゴール成功の報告をワイフへ。ねぎらいの言葉もそこそこに、次なる指令「最上X'maxケーキ確保セヨ」。。。連絡終了後に即座に馴染みのケーキやにTEL。速攻で予約を入れる。ミッション完了。低糖鯛焼き一尾を食べて一息。その後、以前から気になっていたネックウォーマーを購入。あえて派手目の色とした。深い意味は無い。冬休み初日からハードに責めてしまった。明日もハードだろう。