Gibson破産

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Gibsonの経営状態が悪いと、少し前から話題になっていた。今年中には連邦破産法11条が適用される、つまり破産だと言われていた。この5/1付けで適用とは、思ったより早かった。

破産法が適用されたので、不採算事業は辞めにして、事業縮小して再生の道を探るのだろう。名門ブランドなので、早々に消えることは無いし、"USAのアイコン"、"USAのシンボル"の一つだから、国外企業が買収することも無いだろう、と予想している。中華企業は資産はあるけど、買収しないで欲しい。GibsonはUSA含めてブランドだから。

もう一方の名門ブランド、Fenderの方は好調みたいなので(Fender Japanが復活したのは好調と言える?)、楽器ビジネスは縮小傾向にあるものの、なんとか再建できるのではないだろうか。

近年はM&Aを繰り返したりして迷走が続いたようなので、ギター生産に集中したほうが無難。というか、個人的にはギター生産に集中して欲しい。Gibsonは高価格帯のCustom Shopだけにしてしまって、低価格帯のEpiphoneは既に中国生産なので、中華企業に売却しても良いんじゃないだろうか。

Gibson Custom ShopにはMade in USAの無骨なサウンドに期待している。重たいとか、弾きにくいとか、クセがあるとか、そういう細かいことはどうでも良いから。

Gibson再建に自分も小さいながらも貢献したいなあ。まあ、新しいギター欲しいなあ、Custom Shop欲しいなあ、ということなんですけど。