まん延防止等重点措置は「軽い緊急事態宣言」ではなく「三度目の緊急事態宣言」

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大阪、兵庫、宮城に出されたまん延防止等重点措置が、近々東京都にもだされるというウワサがある。この「まん延防止等重点措置」とは何だろうか?緊急事態宣言が解除されてから出されるということで、なんとなく「軽い緊急事態宣言」のような理解をしてしまう。しかし、上記のニッセイの解説記事を読むと「軽い緊急事態」では無いらしい。ややこしいな。政府も行政もこの辺をキチンと説明すれば良いのに。でも説明しない。国民が勝手に「軽い」と誤解して外出して経済回せばいい、その上で新型コロナに感染したら自己責任とでも言うつもりなのだろうか。制限の多い生活を強いられているので、ジンワリと重たい空気感で気が滅入ってしまうから、ちょっと毒のある言葉を使いたくなってくる。

上記の記事によれば、

2020年4月に出された一度目の緊急事態宣言は特措法の想定する「緊急事態宣言」であった一方、2021年1月に出された二度目の緊急事態宣言は実際には「まん延防止等重点措置」に相当する措置であったと捉えるのが妥当と思われる。

二度目の緊急事態宣言の内容 = まん延防止等重点措置の内容

と理解するのが正しいようだ。言い換えれば

まん延防止等重点措置の発令 = 三度目の緊急事態宣言

と捉えるのが妥当だろう。

「まん延防止措置なんだから、緊急事態宣言じゃないので、遊びに行っても良いよね」とか国民が動き回ると、新型コロナは収まることは無いだろうな。

もう政府や行政が何を考えているのかサッパリ理解できない。

事後で良いので、政府や行政の長期的展望を説明して欲しいなあ。「あの時は国民がXX%減少することを想定していました」とか。