Budapest 3rd day

朝早く目が覚めたので、Hotel隣にあるGellert Hillに登ってみる。Gellert Spa入り口(Hotel宿泊者ではない人向けの入り口、というかコッチが本当の入り口)あたりから頂上へ続く階段を登る。この階段の道が一本道ではなく、複雑に分岐しているのでGoogle Mapsで現在地を確認しながら頂上を目指す。途中に展望台や公園があったりして、少し休憩しながら登る。10分ほどで頂上に到着。これは確かに眺めが良い。ドナウ川とBudapestのほぼ全景が見える感じだ。Buda城はよく見えないけど。巨大なSaint Gellertの像もかっこいい。それにしても共産圏の人たちは巨大建造物が好きなんだろうか。まあ、日本も大仏とか好きだし、あんまい関係ないのかも。たぶんここから眺める夜景はキレイなんだろう。昨夜なのかここで酒盛りしたのか、酒瓶やタバコなどが散乱していて、あんまりキレイではない。その酒瓶に残った酒を舐めるホームレスがいたりして、あんまり良い雰囲気ではないなあ。

ホテルに戻り朝食を頂く。オムレツを作ってくれるそうなので、一つ注文してみたが、手際が悪いというか、バカ丁寧というか、オムレツ一つ作るのに非常に時間をかけている。オムレツを盛るお皿も丁寧に磨いたりして、手間をかけることこの上ない。ある意味素晴らしいが、普段の仕事で業務効率化とか考えているので、この辺は効率化出来るなあとか、余計なことを考えてしまう。しかし、これでここの仕事が回っているのならば、これで良いのだろう。効率的ではなくても、丁寧な仕事というのは残るべきなのだろう。

朝食後はGellert Spaに向かう。今日はSONY DSC RX0 IIを持っていった。耐衝撃、防塵、防水カメラなので温泉に浸けるのはダメだが、外の冷水のプールならば問題ないだろうから、外の波のプールを動画撮影してみた。撮影していても波で身体が持っていかれてしまうのでマトモな撮影はできなかったが、なんとなく雰囲気が伝わる撮影はできただろう。小さくて丈夫で良く映るカメラというのは旅行にはピッタリだ。温泉の方も少し撮影したが、Spaを出るときにカメラを水で良く洗った。カメラを水で洗うという行為もスゴイものだが、防水の双眼鏡も海辺で使ったら「バケツに水を張って双眼鏡を浸けておいてくだい」と説明書に書いてある。そういうモノなんだなあ。

部屋に戻って身支度して、ワイフとランチを食べに中央市場に行く。2Fの屋台のような所でソーセージとピラフのような付け合せ、ピクルスを頂く。ハンガリーはソーセージが有名なんだとか。知らなかった。テーブルが少なくて、欧米人夫婦の旅行者と相席になる。互いに旅行好きだったので、どこに行くのか?どこが良かった?などと話が弾む。彼らはこれからポーランドに向かうらしい。

2Fのお土産物屋で買い物してからHotelに戻り、Pestの街に買い物に出る。まずは恒例の楽器屋巡り。Budapestの楽器屋はPragueよりは良い感じで、店舗も大きいし品揃えも良い。ちょっとマイナーなメイカーのもあるし、エフェクターも渋い品揃えになっている。Chase Bliss Audioとか在庫してるし。日本でも手に入るが、ちょっと欲しかったな。D'AngelicoのSolid Guitarも数点展示しているし。ただ、Custom Shopやビンテージなどは無かった。

それから、Budapestで行きたかったUno de 50へ。日本からは撤退してしまったスペインのアクセサリブランドで、シルバーとレザーを組み合わせた良い感じのブレスレットがあったり、ちょっと無骨な感じのシルバーリングなどを扱っている。Gem Kingdomほど繊細さは無いけど、かなり好きなブランドで、NYやバルセロナに行った時に買ったりしている。色々と在庫を出してもらって、リングとブレスレットを2セット買うことができた。良いよねえ。そんなに高価なブランドではないが、Budapestの物価を考えると難しいかも。それを言ったらChanelやLVがBudapestにあっても旅行者向けということになるが。まあ、日本でもLVで買い物しているのは中国人ばかりだが。

Hotelに戻りワイフと夕食に。今日は良さそうなCafeということで、Central Cafeに行ってみる。Pestの中心近くにあるHotelに併設されているCafe Restaurantで生演奏もあったりする。デザートはショウケースに入ったケーキから選ばせて頂いた。甘いものの味覚は自身がないのだが、なかなか美味しいものだ。

食べ終えて店を出ると、周囲の店はほぼ閉店。PragueもBudapestもそうだが、店舗の閉店時間が18:00のところが多い。店によっては17:00。で、土日休みともあるし、ほとんどの店は日曜日はお休み。健康的ではあるが、どうなんだろう。どの辺の客層をターゲットにしているのか良くわらから無い。というか、客が主体ではなくて、働いている人を主体に考えているのだろう。働きやすいとは思う。まあ、それでビジネスが周るなら良いのだろう。