Vienna 1st day

朝起きて荷物の片付けてスーツケースに入れる。お土産が増えてきたので、スーツケースに入れるのが一苦労だ。そんなにたくさん買ったつもりはないが、それでもポツポツと増えていく。見栄を張ってキャスター無しのスーツケースを使っているが、そろそろ重さが限界かもしれない。行きは14kgだったのだが、今は何kgになっているだろうか。荷物があらかた片付いたところで朝食にする。それでも時間がちょっと余ったのでSpaに行こうかと思ったが、身支度に時間がかかりそうなので辞めておく。少し早いがCheck outしてTAXIを呼んでもらう。

TAXIで向かうのは空港ではなくて、Budapest Keleti駅。BudapestからViennaまではRailjetで移動するのだ。最近はヨーロッパなどの鉄道をネットで予約したら自宅などでチケット印刷して持参することが多いが、Budapestではネット予約したチケットは国外での印刷は無効となっている。理由は不明だ。なので、今回はBudapestの国鉄サイトから予約せずにEuro Railから予約した。Euro Railは日本国内で正規チケットを印刷して自宅まで配達してくれる。これならOKなはずだが、一抹の不安があるので、そのチケットをKeleti駅のインフォメーションで確認してもらった。全く問題ないとのことで一安心。プラットフォームには既にRailjetが停車していたが、駅の近所に安いスーパーSPARがあったので飲み物などを調達する。SPARは安いのでBudapest滞在中はかなりお世話になった。750mlのミネラルウォーターが75HUF。日本円だと27円ぐらい。これ以外の食品もかなり安い。

飲み物を確保したのでRailjetに乗り込む。客車のドアのボタンを押してドアが開くと自動的にタラップが出てくる。プラットフォームが低いのでそれでも段差が大きく、重たいスーツケースを持ち上げるのは一苦労だ。近くにいたおじさんに手伝って頂いた。感謝です。席は一等席を予約した。Viennaまで3時間半だが大した金額ではないし、一等車だと食堂車も使えるし、スーツケース置き場もあるので、一等車の方が断然快適なのだ。

なんの前触れもなく列車が走り出した。そのまま速度が上がる訳でなくHungary国内の停車駅は多めだった。途中で食堂車に行き食べようかと思ったが、テーブルがすべて埋まっていたので、注文だけして自席で食べることにした。料理は後ほど運びます、とのことだったので、席番号を言おうとしたら、今からそこまで伺いますとのこと。ナフキンとカラトリーなど持って私の後ろをついてきて、自席にナフキンなどセットしていった。その後、注文した料理を運んできた。なんとも丁寧な対応だ。私が注文したら周囲でも注文が相次いでいた。皆、注文の仕方がよく分からなかったようだ。確かに注文の仕方が書かれた紙は無かったな。車内放送でサラサラっと説明していたが聞き取りにくかったことは確かだ。

スロバキアブラチスラバを経由するのかと思っていたが、スロバキアには入らずそのままAustria国内に入り、Vienna駅に到着。Vienna駅のホームが広すぎてスーツケースを運ぶ手がつかれた。タクシーに乗る前に、Viennaのトラムやバス、地下鉄の3 days passと少しだけEUROに両替した。どのくらい現金が必要かは不明だが、多少は必要だろう。Vienna駅のトイレは有料で50¢取られたし。

駅からTAXIでHotelまで15分ほどで到着。Grand Hotel Weinという昔は全日空ホテルだったらしく、和食レストラン「雲海」もあるらしい。内装は金ピカのViennaらしい?派手で豪華な内装で、部屋の中も派手目。Hotel自体は新品ではないが、良く手入れさている印象だ。スタッフもフレンドリーで良い感じだ。Hotelのwebから直接予約したので部屋をupgradeしてくれたそうで、部屋はJunior Suitsだった。それでもBudapestよりは狭い部屋だが、Budapestの部屋が広すぎただけだ。

Hotelのカフェで一服してから、旧市街をプラプラと見る。今日は日曜日なのでほとんどの店はお休みだ。有名なシュテファン大聖堂に行くも、手前の広場が大混雑で前に進むのが大変。中国人団体ツアーのガイドが説明をしていたりで、周囲はごった返している。中国は宗教活動禁止なのにカトリック教会の説明を聞いても理解できるのだろうか。その後、ペストタワーや聖ペーター教会をチラっと見る。ペストタワーの前でピアノの演奏を聴き入る人の輪が出来ていた。演奏自体はそれほどでもないなあと思っていたが、演奏が終わると拍手大喝采。あぁ、いまの演奏は上手かったのか。

ホテルに戻り、Hotelのレストランで食事にする。一応お約束のシュニッツェルを注文しようとしたが辞めて、Vienna風ステーキにしてみる。これは普通に美味しいが、やっぱり量が多い。もう前菜を辞めてメイン料理だけで良いかもしれない。