文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ES-335を修理に出す

愛機ES-335を修理に出すため、Z4号で駿河台下のクロサワ楽器G-CLUB TOKYOへ。GW中だが首都高はソコソコ空いていて助かった。G-CLUB前の駐車場も空いていたし。Z4号にギターを積むには助手席に乗せるしかない。Open Carの中ではトランクが広いが、ギターを乗せるにはちょっと狭い。

G-CLUB 3Fの箱モノフロアで担当の店員さんに見て頂いた。買ったのものこの店員さんから。新品で買っていればGibsonの保証で対応できるが、コレは中古で買ったのでクロサワ楽器でパーツ交換するとのこと。割れたG弦のペグだけでなく、6個全部交換になって、パーツ代が15,000円ぐらい。交換の作業料金は不要でOK。弦も交換になるが、弦代も不要とのこと。申し訳ない。ありがとうございます。

クルーソンタイプのペグは新品でもヒビが入っていることもあるらしい。といってグローバータイプだと雰囲気が変わってしまうしな。自分のES-335は1958 VOSだしな。ちなみにGibson 1958 ES-335 VOSを新品で買うと510,000円。自分は中古で安く手に入れたのでラッキーだったな。 ペグは割れたけど、この程度なら問題ない。