文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

抜歯その1

昨日は右下の親知らずを抜いた。某市民病院で午後から抜いた。最後の晩餐にと、お昼ご飯には、病院近くのメキシコ料理屋で400gのステーキを食べた。抜歯の方は30分ほどで終了。症状としては楽な方だったのではないか。抜いた歯を見せていただたが、見事に2つに分割されていて、片方には「ひき肉」が付いてた。ナンマンダブ。

抜いた後の穴を縫合したらしい。居所麻酔が効いているで針や糸の感触は無いが、麻酔の効いていない唇を糸が擦れていくのがイヤだった。その日は、うがい、歯磨き、入浴は厳禁とのこと。処方箋を出して頂いて、近くのドラッグストアで処方を出して頂いた。スグに鎮痛剤を飲むよう言われていたので、ドラッグストアでミネラルウォーターを買ってクスリを飲み込んだ。ついでにカロリーメイト缶を買って、帰宅後に夕食代わりに飲んだ。その後、クスリを飲んだら猛烈な眠気に襲われて、18時には熟睡していた。その後、21時にパッチリ目が覚めた。クスリコワイ。

ちょっと出血していたようなので、これまた頂いたガーゼを畳んで噛み締めていた。1時間ほどで取り出したら、ドス黒い血で染まっていて軽くグロい。

それ以外は、腫れたりキツイ痛みがあったわけではない。鈍痛はあったけどね。翌日に再度某市民病院を訪れて消毒をして頂いた。抜糸は年明けとな。気が長いねえ。抜糸後に左下の親知らずの抜く予定。道は長い。