文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

今日もスーパーライト号を担いで電車に乗る。大和で乗り換え時にトレンクルの専用バッグを担いでいる人を見かける。同志。トレンクルの専用バッグは10000円するだけあって作りが良さそう。スーパーライト号も入るはずだが、あのバッグを畳むのは至難の業だろう。昼過ぎに海老名を発つ。本厚木まで自走し小田急線に乗る。秦野から再び自走。途中ミニストップで昼食。店内スペースで色々と食す。隣のテーブルに女子高生二人。厚化粧しつつ、携帯カメラで撮影しては笑い転げている。楽しそうな姿は微笑ましい。が、1人が居なくなると、残された1人は哀愁を漂わせるほど寂しさをにじませている。おぉ、若人よ、世の中がツマラナイのはあなた自身がツマラナイ人間だからだよ。楽しく過ごすには内なるエナジーを燃やせよ。