文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

Eaudevie

早めに退社。御徒町のEaudevieへ出向く。店員に色々と説明を聞く。他のお客に疋田さんと間違われ、声をかけられた。似ているのはスキンヘッドだけだろう。良く考えろよ。頭を使え。所謂スポーツ系のRudy、Brikoに度数レンズをクリップではめるか、風の巻き込みを減らしたフラットなレンズに色を入れるか、の二通り。自分の度数はキツイ。視界を優先するなら後者。しかしデザイン的には前者。さらに昼間は色付き、夜間はクリアとレンズ交換もできる。後者に調光レンズを入れるのが正解か。価格は共に\35000程度。悩むなあ。悩んだときは店を後する。そのまま帰宅。読みかけの「梟の拳」を読み終えてしまったので、KIOSKブラックジャックの単行本買う。どれも知っている話だが楽しめる。