仕事が黒っぽい

少し前に社長が交代した。不祥事の責任を取った形なんだろう。新しい社長は親会社から来た人。親会社は典型的な日本企業。自分の会社は良くも悪くも外資系のゆる~い企業。なので新社長からみれば、弛んだ会社に見えて、嫌だったんだろうな。色々と社内の規律が厳しくなっている。これで良くなれば良いんだ。

が、どうも、その施策が的外れなんだよねえ。根性論というか、気合で乗り切るとか、頑張りとか、ただ闇雲に急げ早くしろ、とか。打ち合わせが朝8時から始まったり、夜の8時から始まったりする。これが、頑張りだとしたら、頑張らないほうが良い。

自分が25年以上働いてきて得た教訓は「仕事は頑張らないで結果を出す」のが最高。ということだ。頑張ったら、その次はもっと頑張って、更に頑張って、最後は潰れてしまう。それでは駄目なのだ。頑張らないで結果が出る仕組みを作る。これが仕事だと思うのだ。

仕事場には既にほころびが出始めている。これを食い止めないと。エライことになる。