ボクシングを撮影してみた

最近は街中でのスナップはほとんど撮ってません。なんとなく撮りづらい雰囲気を感じてしまい、思いっきりシャッターを切れなくなってきています。街中スナップは「あ!」と思った瞬間にはシャッターが切れているぐらいの感覚が欲しいと思っています。それぐらいの思い切りが大事だと思うので、撮りづらい雰囲気があったら、もうシャッターなど切れません。


とはいえ、写真を撮るのは好きなので、もっぱら競馬写真を中心に写真を撮っている訳ですが、たまにはチョット違ったものを撮ってみようかと(というのも、前回府中に行った時の写真が、自分的には今ひとつ煮え切らなくて、スランプ気味)、別の被写体をなんとなく気にしてました。


そんな感じでネットをブラブラしていたら、ボクシングは撮影OKだとどこかのブログに書いてあり、その写真もなんとなくイイ感じ!というかカッコイイ!今ままボクシングはおろか、プロレス含めた格闘技系も全く興味は無かったんですけど、まあ、試しに一度撮りに行ってみることにしました。


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ちょうど次の金曜日(10/21)に後楽園ホールで試合があるので、行ってみることに。ワイフにボクシングの話をしたら、行ってみたいとのことなので、ワイフ同伴で後楽園ホールに行って来ました。


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撮影機材は競馬写真のD700縦グリップ付きに、VR300F2.8、テレコンx1.4とx1.7、VR70-200F2.8、引きの絵も撮るかもしれないのでVR24-120F3.5-5.6も。それと一脚。

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愛車FIAT500号を東京ドーム地下に停めて、後楽園ホールへ。1Fで入場料\4,000(自由席でもちょっと高い。指定席は\6,500)を支払ってエレベータで5Fへ。ちょうど開場したばかり。係の人に写真撮影について確認するとフラッシュ使わなければOKとのこと。

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自由席は真ん中より上の席だが、下から撮影するとロープが顔にかかりそうなので、少し上側の方が撮影には良さそう。出入り口の上の席を確保して、画角をチェック。この席からだと300mmでリング全体が入るぐらい。x1.7テレコン入れるとちょうどぐらいか。 横位置で選手二人の上半身が入り、縦位置で選手の全身が入るぐらい。


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ワイフが売店で買ってきたサンドイッチやホットドッグなど食べつつ露出の調整。シャッター速度はとりあえず1/1000で、絞り開放(F4.5)。ISO感度は照明がついてから調整。ISO4000ぐらいか。一脚を立てて試合開始を待つ。


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席の上の方を見ると、最上段は三脚立ててビデオ撮影している方々が数名。カメラは1名だけ。どちらも関係者の模様。趣味で撮っている人は居なかった。コンデジやケータイで撮っている方々はチラホラ居ました。


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プロカメラマンはリングサイドに張り付いて撮影してました。下から見上げる構図になるようで、こんな感じになるようです。

第68回東日本新人王準決勝(9月28日)(2011年9月28日)|写真販売・イベント情報|オールスポーツコミュニティ


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第一試合が始まったので撮影開始。試合は4ラウンド制で、1ラウンド3分。予想以上に選手の動きも速く、パンチはもっと速い。1/1000で止まらないぐらい。パシパシと撮っていると1ラウンドで100カットぐらい撮っている。すると1試合で400カット弱。この日は全部で12試合ある。手持ちのCFは全部持ってきたけど、途中で使いきってしまいそう。まあ、メモリカードが無くなったら撮影終了にすればよいのだ。


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競馬写真同様、シャッター切れるだけ切って、後で整理することにした。で、撮ってきたのがこれらの写真。ボクシング写真のお約束は良く分からないけど、初めてなので、こんなものかと。


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ボクシングの試合を初めて生で見たが、試合の興奮がビンビンと伝わってくる。会場の盛り上がり、熱気がスゴイ!撮っている方もテンションが上がります。これは面白い被写体かも。


試合中にワイフに「ワイフはどっちが勝つと思う?」と尋ねると「白い方が勝つわ。。。」とお約束。相変わらず美味しいです。