オペラ撮影

昼に仕事場を抜け出す。カメラバッグを抱えてオペラリサイタルの会場へ向かう。途中昼食を取り14時に会場入り。写真部Y氏は16時に来る予定。本日のメインS氏に挨拶。撮影内容を再度確認。リハまで会場とスタンウェイのピアノ(\1300万!)など撮影する。程なくピアノのK嬢が会場入り。写真より美人。お蝶夫人柔らかくしたような感じ。もう素直にキレイだなぁ、とため息が出る。と同時に自分の名かのM属性がビンビンと反応。何か命令されたいぞ。

S氏とK嬢で簡単な音合わせが始まったので、ポチポチと撮影。前回と異なり会場が狭く音が響く。カメラの音が気になる。撮影しにくい。リハ後にY氏が登場。Y氏はなんとこの日のために音のしないカメラを探して買ってきたと。FinePixのネオ一眼レフの中古らしい。EVFでミラーも無いので音はAFモーター音のみ。これが超音波モーターだったらもっと音が小さいのだろう。これならリサイタル中でも撮影出来るだろう。さらにY氏は前回同様の自作EOS用防音箱も持参。強力装備だ。それに加えて自分の装備は貧弱だなあ。撮影対象に合わせて機材を揃えられたら、どんなに良いことか。一眼レフ、欲しいなあ。

ピアノのK嬢はリハ後も一時間以上練習していた。やはりプロのピアノは上手いねえ。会場の音響や、スタンウェイの状態も良いのだろう。ピアノってこんな音がするんだなあ。素晴らしい。Y氏を交えて再びメインのS氏と撮影打ち合わせ。今回は会場が狭いのでリサイタル中に移動は出来ない。前列での撮影はアンコールの2曲のみ。条件は厳しい。あとは入場待ちの列や終了後のサイン会の風景なども撮影することになった。

程なく開場となり撮影本番開始。パシパシと撮っていく。フィルム交換がまどろっこしい。厳しいねえ。リサイタル中は開場最後部で拍手や曲間で撮影。Elmarit 90mm F2.8だと最後部からピアノ全景+S氏がちょうどフレームに入る。当然だがLEICAでドアップ写真は不可能。Y氏はバシバシとドアップを撮っているんだろう。悔しいねえ。機材揃えようかなあ。

前半はS氏からのリクエストで基本的に撮影控えめ。拍手と曲間のトーク、あとアップテンポの一部の曲のみ撮影。会場一番後ろからの撮影なので構図がワンパターン。途中通路側に出てローアングルから数カット狙う。休憩を挟み後半は撮影OKと言われている。しかし移動は不可なので構図が厳しい。アンコールに入り会場を出て外部通路からステージ前へ移動。アンコールラスト2曲は自由に撮影してよいとの許可を頂いていたのだ。

程なく終了となり、退場する観客を撮影したり、ロビーでサイン会を行うS氏を撮影。ロビーから観客の姿が消えたのが21時過ぎ。意外と長丁場であった。撮影終了し撤収に入る。撮影したフィルムは36枚撮りが7本。用意していたVENUS400が4本、PRO400が3本。

14時から撮影していたので疲れた。まともな写真が撮れている事を祈りつつ帰宅。