てん刻

先日有隣堂文具売り場にて石材のはんこ素材が売っているのに気づく。「篆刻」と書いて「てんこく」と読むらしい。

篆刻とは篆書で印を彫ることらしい。で、篆書とは古代文字と古代文字書道によると、

広義の篆書は、文字の始まりから隷書が現れるまでのすべての古代文字を指して言います。これに対して狭義の篆書とは、秦の始皇帝の制定した小篆のことを言い、今に約一万字を伝えるものです。

なのだが、誤解を恐れずぶっちゃけていえば「篆刻とは古い漢字を使った石材に彫るはんこ」ってことらしい。よく書道の大家が自分の名前の後に四角い朱印を押していたりするアレである。なんともジジムサイ世界である。どうやら独自の世界が展開されているらしくググると色々とヒットする。日展にもジャンルがあるようだ。このサイトのタイトル画像を篆書で作ってみた(このサイトを利用させて頂いた)。

今日、辻堂のジムキチに言ったときに篆刻道具が売っていた。道具の隅に置いてあった「篆刻のススメ」なる小冊子をつい買ってしまった。うむむむ。なんだか面白そうなのである。書道はやらないので使い道は無いのだが、なんだかとっても彫ってみたい。ちなみに石材は\400程度。篆刻用彫刻刀(印刀という)も\600とリーズナブル。なんだかハマりそうな予感。とりあえず入門書でも買ってみるかな。

30分でできる!石のハンコ講座―篆刻入門

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