文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

今日から仕事。長い冬休みだったが、楽しくないトラブルや、それを払拭するかのようなイベントばかりで、のんびりとした記憶はない。心が疲れているんだろう。

最近の若手芸人のネタを見ていて気付いた。視点を変えることによって、潜在的に気付いていたことを明確に示すことができ、それに対して共感することから笑いが産まれている。薄々感じてはいたが、そう!そうなんだよねぇ〜、というやつである。「あるある探険隊」「ギター侍」とかは良い例だろう。かつてドリフの笑いは『暴力、差別、エロ』だった、今ではその全てが規制されている、とは正月のSSTVの特番での意見。