文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

徒然

昨夜は偉い人と缶ビールを飲むという珍しい時間を過ごす。その後某駅近くの飲み屋で反省しない反省会に参加。こういう席で気の効いた会話で女性陣を盛り上げるほど、自分は良い人ではない。こういう雰囲気には酔えないのだ。知的刺激が必要であり、アレな魂を揺さぶる程の妄想を抱かせて欲しいのだ。たまにはそんな瞬間があってもいいだろう。