文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

ぽぴーはどこ?

家族で町田へ。バスと電車で行く。天気が良い。気温も良い。車でなくてもよい。洋麺屋五右衛門で昼食。桜海老+生海苔+ジャコのパスタを食す。美味なり。しかしバター系油分多すぎ。アッサリ仕上げることが出来るはず。猛省を。女性客多し。観察し分析してしまう。なんとなく共通項があるような気がする。具体的に言えないが。流行?時代感?モード?町田市街地も少しずつ変化している。小さな汚い店は姿を消しつつある。寂しい限り。食後ハンズへ。娘に実験用磁石を。こういうモノに興味を持って欲しい。7階イシバシ楽器を物色。YAMAHA Silent Bassを試す。予想外に低い品質。魅力に欠けている。渋谷の展示は品があったのに。この物体に\30万は出せない。予想外にARIA SWBシリーズがそそる。モノとしてはYAMAHAのほうがスタイル良し。しかし、演奏したい気持ちにさせるのはARIAだったりする。実戦向き。引力が強い。しかも値段安い。マズイね。その後LUMINE 2Fのパン屋で午後茶。目の前の東急屋上のプラネタリウムに行くことになる。開始まで30分ある。ヨドバシへ行く。本日発売の「ぽぴーザパふぉーまDVD」を探す。無い。店員に尋ねる。なんと予約で一杯。店頭もすぐに売りきれ。なんと人気があったのか。素直に驚き。仕方なく取り寄せ注文とした。脱力。そのままプラネタリウムへ。途中寝てしまう。脱力。再び電車で帰路につく。始発なので全員座れる。最寄駅の中華料理屋で軽く夕食。帰宅後「クリムゾンリバー」鑑賞。死体の出来が最高。話の展開も良い。リズムのある映画。ラストどんでん返しなのだが、ちょっと弱くないか?視覚音響で演出が欲しかった。心情激白悶絶しても良いのでは?でも良い。ジャンレノ出演作品にしては上出来。