文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

PVカウンタがいつのまにか20,000を越えてました。読んでくださる方、どうもありがとうございます。以前にWEBを開設していたのだが、このはてなダイアリーを含めたBLOG以外はすべて閉鎖することにした。以前のさるさる日記を始めた頃から、WEBの更新がほとん…

ワイフの容態も少し安定の兆しが見られ一安心。具合が良い悪いで一喜一憂する生活はとても疲れる。淡々と暮らすことは簡単ではない。淡々と暮らすことの価値を再認識する毎日である。1月末で新聞を止めた。元々契約は12月半ばまでだった。新聞屋は配達を…

ワイフの見舞いに行くため退社。西の空が明るい。日が延びた。まだ寒いが春はやってくるのだろう。ワイフの具合は少し悪い様子。心配である。春はやってくるのだろうか。

Phonak Pro Tourに!

http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2005/feb05/feb01newsflash フォナックがプロツアーに参戦できることになった。良かった!

嫌な夢をみて早く目覚める。憂鬱な気分が抜けない。原因は色々とある。一つではない。それらはどうにも解決できない。いや、解決策はある。全部止めてしまえばいい。気分転換が必要なんだな。割り切りが必要なのだ。

原田真二のベスト盤「彼の歌は君の歌」を堪能する。ごく初期の作品は松本隆作詞だけあって、情景描写が巧い。それ以上に類希なポップセンスが素晴らしい。これで甘いルックスなんだから無敵だったんだなあ。クライシシス時代のようなヒネった曲も大好きだが…