義母遺品の整理

午前中から義兄ファミリーとワイフで義母の遺品整理。一応念のため、45Lゴミ袋、ガムテ、荷ひも、梱包テープ、工具類などを持ち込む。加えて家具梱包用の古毛布も。


遺品の殆どは洋服。しかも大量。どれも古い物ばかり。シミや虫食いも多い。これは殆どが処分だなあ、と思っていたが、義姉は全て持ち帰る方針だった。これは意外。さすがに下着類やパジャマは処分。それ以外は全てお持ち帰り梱包となった。どこに置くんだろうか。聞けば、クリーニングに出してリサイクルショップへ持っていくとか。気分的に捨てるのは忍びないとな。


その他の遺品は大量の書き損じハガキとメモ。このメモが曲者で、使い終わったカレンダーをメモ帳サイズに切って、その裏に鉛筆で色々と書かれている。これも捨てかと思っていが、義兄が全て持ち帰ると主張。ただ微妙な内容のメモもあったりして、扱いが難しいと思うんだけどね。まあ、判断は義兄にお任せすることにした。


その他、形見分けでワイフがTシャツとアクセサリを少々。遺品を見ていると、思い出が甦るけど、大事なのは思い出で、モノではない。いつまでも亡くなった人の遺品を後生大事にしていても、楽しい明日は来ないんじゃないかな、と思います。


夕方前に整理が終わって、捨てるものと、持ち帰る物に整理することができた。空っぽになった義母の部屋を眺めていたら、なんとなく義母の喪失感と、一区切りついた雰囲気を感じた。


いつまでも亡くなった人のことばかり考えていても仕方ない。


上を向いて歩こう