文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

夜桜見物

今年の桜はあっという間に咲いてしまった。そんな気がする。きっとあっという間に散ってしまうのだろう。そうなのかもしれない。散ってしまう前に写真に収めておこう。スマホでも撮れるけど、やっぱり写真はカメラで撮りたい。撮りやすいし。愛用しているOlympus Pen E-P7は画質はソコソコ。ビックリするほどキレイな写真は撮れないが、軽くて小さくて手振れ補正も効く。レンズも小さくて軽い。スゴク重たくて大きくてキレイに撮れるカメラよりも、スプリングコートのポケットに突っ込める小さく軽いカメラの方が今の自分には合っている。そんな気がする。

仕事場からの帰り道の散歩コースである大岡川沿いは桜並木になっている。桜木町から弘明寺まで桜並木が続いている。3kmほどあるだろうか。桜が咲いていても、咲いていなくても、ここを歩くのが好きだ。コートのポケットにカメラを突っ込んでキレイだと思った桜を撮ってみた。

大岡川沿いは出店が出ているので照明で明るい場所も多い。その照明が桜をライトアップしているので、桜が映える場所も所々ある。出店の囲いの赤いビニールで赤い桜になっているのもあるけど、それはそれで良いのだろう。コロナの時は出店も無かったので静かに歩く人だけだったが、今は缶ビール片手に桜を楽しむ人も多い。その方が自然なんだろうな。

レンズはWズームのキットレンズに付いてきたM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R。軽くて小さくて良いレンズだ。Pen E-P7と相性も良い。ED 14-150mm F4.0-5.6 IIも良いレンズだけど100g重たいので、OM-3とかOM-5 Mk IIと組み合わせるんだろうな。GIZMON Wtulensでも撮ってみたけど、こういう被写体は苦手だ。Wtulensは日中のなんでもない風景をテキトーに撮るレンズだな。

今年も無事に桜を見ることができた。来年も無事に桜が見れますように。