文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

NTT Docomo SIM Lock Free化の手続き

ワイフの新しいスマフォF-08Dは、昨夜のうちに色々と設定をしておいた。今朝になってスマフォを見ると、大量のupdate通知が来ている。F-08Dは最新機種じゃないので、少し古いバージョンのアプリが入っているんだろう。


Google系のアプリは一括updateが出来るので楽なんだけど、Docomo系のアプリは一括updateが出来ないので、一つづつupdateしなければならない。これはチョイと手間ですな。何故に逐次updateにしたんだろうな。


それにしても、Docomoのスマフォは設定が面倒。Androidの設定とDocomoの設定を別々にやる必要がある。台湾で買ってきたHTCだとAndroidの設定だけで終わる。つまりGoogle Account入れればほぼ終わり。Docomoはdocomo IDを新たに設定したり、昔のi-modeのmail addressを使うsp modeの設定したりと、色々と複雑。あんまりこの手の設定に詳しくない人、Gmailって何?というレベルの人だと設定出来ないだろう。スマフォ設定の有料サービスがあるのも頷ける。


そのスマフォを持って近所のDocomoショップへ。昨日契約したときに「端末料金割引になるから」と多数のオプション契約をさせられた。このオプションを全て解約して頂いた。さらに、これが肝心の、SIM Lock Free化の手続きをして頂いた。これには\3,150の料金がかかる。手続きは全てショップでやってくれる。何やら黄色いSIMカードを入れて、設定するみたいです。所要時間は、オプション解約含めて40分。


ショップを出たらまだ昼過ぎだったので、ど・ラスタ号で横浜へ。SANSUI近くのバイク置き場に停めて、ハンズとヨドバシで小物を買い物。Penの予備バッテリを購入しようとしたら、型番が二種類あるとのこと。どっちなんだろう?と一瞬考えたが、鞄の中にPenが入っていたので、同じバッテリを購入。予備バッテリ1個あれば、旅行はなんとかなろうだろ。出来れば予備が2個あると安心だけどね。荷物増えるし重いしね。