文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

藤沢で有名なカレー屋といえばシュクリア

昨日は仕事がキツくて疲れ果て。その後、平均年齢40歳上の5名でスイパラで打ち上げ。午前中は寝て過ごす。昼ごはんは先週発見したカレー屋「シュクリア」へ。カウンターのみの狭い店内。席が埋まることは無いが、客が途切れない。正直、ここのカレーが特別に美味しかった記憶は無いんだけど、不味い訳でもない。でも、何故か食べたくなるんだな。先週発見してから、気になって仕方がなかった。

以前によく注文していた「目玉焼きカレー、辛さは20」を注文。程なく、てんこ盛りご飯+具が溶け込んだカレー+目玉焼きが出てくる。カウンターに置いてある製法不明の玉ねぎの酢漬け(?)を大量にカレーに載せて頂く。味は昔のままだ。何も変わってない。ご飯の炊き具合も同じだ。無言でパクパクと食い進む。完食すると軽く胸焼けするのも同じだ。なんとも言えない満足感に浸る。これだよ!これだよな!違うのは注文を伝票に書くことぐらいか。昔はプラスチックの札だったような気がする。


そういえば昔は「辛さ70を完食した」とかいう色紙が沢山飾ってあったが、今でもあるのかな?と店内を見回と、有りました、頭上に貼ってあった。昔の沢山あった色紙はどうなったのかな?スキャンして電子データにしてシュクリアのHPにでも公開したら良いんじゃないの?黒歴史の人も居るかな?