Windows 11 21H2は2023/10/10にサービス終了となっていた。しかし、自分のPCは21H2のままだったことが分かった。何故に今まで気づかなかったのか。さっそく
設定 > Windows Update > 更新プログラムのチェック
をやっても上手くできない。こりゃまいったね。
このPCはWindows 10 Home -> Windows 10 Proとversion upして使ってきたが、Windows 11のupdateが来たときに(設定 > Windows Updateで通知が出ていた)updateを行った。それ以降はWindows Updateは実行されていたような気がするのだが、そうではなかったということだ。
このまま21H2を使い続けるのも問題ありそうなので、24H2(2024/12/07時点で最新)にupdateするしかない。24H2はトラブル続きで評判が悪かったけれど、Microsoftも対策を入れているようで、最近は問題は無さそう、そう信じたい。
21H2から24H2へupdateする方法を色々と調べると、Microsoftのサイト(下記URL)からupdate toolをdownloadしてlocalで実行するのがベターとのこと。「今すぐダウンロード」というボタンを押して、downloadされるtoolを実行すると、24H2へupdateしてくれる。
ところが、このtoolが途中で止まる。「TPM 2.0に対応していない」とのエラーメッセージが出る。このTPM 2.0とは Trusted Platform Module、Moduleだがデバイスのことらしい。つまりMother Board上のセキュリティデバイスが有効になってないので、Windows 11 24H2がインストールできません、とのことだ。なんてこった。つまりUEFI(BIOS)設定でFirmware TPMを有効にする必要があるらしい。
マザーボードのTPM 2.0(Firmware TPM)を有効にする方法(AMD CPU用AsRock製マザーボード) | TSUKUMO サポートFAQ
UEFI設定はMother Boardごとに異なる。自分のPCのMother BoardはASRock社製なので、ASRockのサイトを調べてみると、設定方法があった。
"AMD fTPM swithc"を[AMD CPU fTPM]に設定して保存すればOK。Rebootしてから先程のUpdate toolを再実行すると、24H2 updateは完了した。良かった。
が、しかし、update後にbootしない。どうやら1st boot deviceが書き換わってしまったようだ。ふたたびUEFI画面で1st boot deviceを設定しなおしてReboot。こんどはWindows Loginまでたどりついた。ここからは
設定 > Windows Update > 更新プログラムのチェック
を何度も実行して、最新版のWindowsにするべくひたすら作業する。
が、しかし、ここでまた問題が。USBデバイスを認識しないとのエクスプローラーのエラーダイアログが頻出する。これも調べてみると、Windowsは最新になったけどデバイスドライバーが古いままでエラーダイアログが出るらしい。対応方法は、デバイスマネージャーで対応するデバイスを削除、USB接続のデバイスからUSBケーブルを抜いて1分放、再びUSBケーブルを接続すると新しいデバイスドライバーを勝手にDLしてくれるらしい。今回のトラブルはSteinberg UR22Cのドライバーが古かったらしい。これでもう大丈夫だ。
自分のPCは5年以上使っているので(ストレージは入れ替えているが)、今後も色々と問題が出くるだろうな。もう少し頑張ってもらおう。