初めてコミケに行ってみた

大晦日。天気も悪いし非常に寒い。でも2日ほど引きこもっていたので、思い切って出かけることにした。このままではブクブクに太ってしまいそうなので、外を歩いたほうが良い。

どこに行こうかかと考えて、大した目的もないがコミケに行ってみることにした。まあ、死ぬまでに一回ぐらいコミケに行ってみるのも良いんじゃないかと。もちろん、朝一番から行くことはなく、午後の遅い時間にチラ見できればいい。

昼過ぎに自宅を出て電車で国際展示場へ。愛車Z4号でいけば、たぶん道も駐車場も空いているだろうけど,運動にならないからな。それにしても寒い。ロングコートと大判のストール持ってきてよかった。途中の大崎でランチを食べる。大晦日で営業中の店が少なかったが、梅園がやっていたので名物の焼きそばを頂いた。

大崎から臨海副都心線に乗ったが、かなり混雑している。乗客はコミケっぽい。案の定、国際展示場駅でほとんど下車した。ホームは大混雑というほうどではないが、改札は駅に入る人で大行列。これはスゴイ。とにかく沢山の人がいる。本当にスゴイかったのは、この沢山の人が途切れることなくビッグサイトまで続き、ビッグサイトの中も沢山の人で溢れていたことだ。ここに何人いるのだろうか。

まずは東ホールをブラブラと回ってみた。参加サークルの人も多いし、一般の人も多い。歩いていると必ず人にぶつかる。テーブルに置かれた薄い本の山(完売の表示も多かった)やグッズ。この場所にこの大量のアナログ情報(コンテンツ)が集まっていることに感動した。これほどスゴイとは思わなかった。同時に印刷物がこれほど大量にあることにも感動した。コミケ関連で印刷業界の売上高のある程度を占めるのではないだろうか。

東ホールを1つ廻ったところで情報過多になりそうなので、企業ブースをチラ見することにした。企業ブースはかなり余裕があって見やすかった。朝はここに大量の人が押し寄せたのだろう。多くのグッズが売り切れになっていた。ユザワヤが出展していて驚いたが、よく考えればコスプレでユザワヤを利用するのだろう。

帰りがけにコスプレをチラ見した。コスプレのクオリティは様々だけど、コスプレする方も、見る方も、撮る方も、みんな楽しそうで、なんだか良いものを見たような気がする。

コミケはいい雰囲気だな。本当に。これは後世にまで残ると良いなあ。