先日、巨匠デビッドリンチ監督が天に召されたのでTWIN PEAKSのことを思い出した。Wikipediaによれば1992年10月からTBSで放送していたらしい。当時は地上波放送をビデオ録画して観ていたはずだ。仕事を得てビデオデッキを買ったのだろう。
そして、何十年ぶりかでTWIN PEAKSを観ている。Amazon Prime Videoは素晴らしいね、過去の名作を好きな時に観られるのだから。改めて観る、というか、当時の記憶はあまりない。クーパー捜査官、ハリー、ルーシー、ドナ、リーランドなどは覚えていたが、それもかなりあやしいが、その他はあんまり覚えていない。記憶は時間と共に薄れていくな。それゆえに、TWIN PEAKSを新鮮な気持ちで観ている。それはそれで良いことだ。
デビッドリンチ監督の作品は映像美であるとか革新的なストーリーなどと称される。改めてみると「当時としては」革新的だったのかもしれない。というか、この作品、デビッドリンチ監督に影響を受けた映像作家は多いはずで、というか映像作家ならば一度はTWIN PEAKSを観ているのではないか、TWIN PEAKS的な映像とストーリーは基本の一つになっているような気がする。改めてTWIN PEAKSを観ていると、本当にそう思う。
TWIN PEAKSは3部構成になっていて、オリジナルシリーズは1部と2部で全部で30話ある。3部はリミテッド・イベント・シーズンで18話ある。この3部は2017年に放映したらしい。私は観てない。映画もあった。
ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間 - Wikipedia
TWIN PEAKSはストーリーが難解で登場人物も多い(群像劇)が、映像に引き込まれているので、ぐいぐいと引きずられるように観続けてしまう。これがTWIN PEAKSの魅力なんだろうなあ。とりあえず最後まで観続けようと思う。
デビッドリンチ監督が天に召されたからだろうか、MANASTASHでTWIN PEAKSのプリントのTシャツなどが発売されている。ちょっと欲しいかなと思ったが、有名なローラ・パーマーの死体写真が大きくプリントされているので、着る場所が無いな。パーカーはTWIN PEAKSの保安官事務所のロゴとオープニングで写る街の看板なので、ちょっと欲しいかも。