キヤノン2,110万画素35mmフルサイズCMOSとダストリダクション機能を搭載した秒5コマの連写を実現したハイエンドデジタル一眼レフ「EOS-1Ds MarkIII」発表
キヤノン:ニュースリリース
- EOSシリーズの最高峰となるフルサイズ2,110万画素CMOS搭載機。
- 撮像素子に35mmフルサイズ(36×24mm)の2,110万画素CMOSを搭載。
- 画素ピッチをは6.4ミクロンと小型化されたが、実用感度はISO100〜1,600を実現。
- 超音波振動などによる総合的なダストリダクションシステムを搭載。
- 連続撮影は秒5コマ。動体予測AIサーボ時でも秒5コマを達成。連続枚数はRAWで12枚。
- AFは19点のF2.8対応クロスセンサーと26点エリアAF。
- オープンプライス。11月下旬発売。
秒6.5コマの高速連写を実現したAPS-Cサイズ1,010万画素CMOSを搭載搭載機「EOS 40D」発表
キヤノン:ニュースリリース
Canonから新デジタル一眼レフが発表に。Nikonの方が先かと思ってました。なんだか順当な進化って雰囲気でしょうか。新レンズも3本同時発表になってました。最近はやりの高倍率手振れ補正はありませんでしたね。