HOYAとPENTAX、合併中止

最近ハヤリの業界再編かと思ったが、ここへ来て中止。

ペンタックスの取締役会が「HOYA株1株につきペンタックス株0.158株」の合併比率や、HOYAの鈴木洋CEOが統合後にカメラ事業を売却する可能性を明らかにしたことに不満を示した。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/04/09/6024.html

2006年度はPENTAXデジタル一眼レフの評価が上がったと思うので(個人的には)、ペンタ社内の人も気持ちが前向きになったんじゃないでしょうか。そこへ「カメラ事業の売却」では合併しても、ペンタ社内の人が納得しないでしょう。また株式比率もちょっとヒドイ。これでは株主が納得しないでしょう。社内も株主も納得しないでは合併も難しいでしょう。この後は敵対的TOBとなるらしいです。ペンタのK10D/K100D/ist DS2とかパンケーキレンズシリーズは大好きなので、ペンタのカメラ事業が存続することを祈ります。