文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

経営陣と親会社

6時起床。7時過ぎ出勤。雨のためバス電車通勤。会社の経営陣の話を聞くため事業所行きのバスに乗る。会場に到着するも誰もいない。少々早く到着したようだ。雨が降り寒いので暖かい飲み物を探しにいく。定刻通り開始。とりたてて新しい話はないが、直接話を聞くというのは、Undocumentedな情報を得ることが出来るようだ。対話の大切さを痛感。少なくとも経営陣は真面目に考えていることは理解できた。その方向性が間違っていないことを祈る。バスで仕事場に戻る。経営陣との対話を報告。こういった内容に対する各人の反応には温度差があるようだ。午後は親会社の方々と会議。どうも関係がギクシャクしている。どうしてこんなことになったのか?最初から考えたい。飲みもなく解散。仕事場に戻り報告書作成に勤しむ。22時退社。BGMはSteelydanで帰路につく。こんな時間でもスタバは満員。若人よ他に行き場がないのか?見れば毛糸の帽子にマフラー。若人よ、流行かもしれないが、自らを省みてはいかがか?どうも思考停止した若人が多いように感じる。それは大人も同じ。皆思考停止しているのでは。もっと考ろ!疑え!そして悩め!自らに、そう言い聞かせたい。公私共に。