文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

急遽お休み

雲天。少し寒いが自転車通勤。で、行こうと思ったらワイフが具合悪い。急遽午前中休みとする。用意したボトルは冷凍庫へ。自転車通勤スタイルのまま車で病院へ。涼しくなって体調を崩した模様。診察終わるまで車で待つ。そのまま寝てしまう。薬も頂き帰路につく。帰宅後そのまま自転車通勤と思いきや。留守電が入っている。ワイフの母親の具合が悪いらしい。なんと親子揃って。急遽病院に連れて行くことになる。体調悪いワイフを残し、一人ワイフの実家へ。義母と義父を乗せて病院へ。月末で渋滞。裏道の抜け道を飛ばす。なんとか午前の診療時間に間に合う。義母は点滴を受けることになる。2時間かかるらしい。そのまま待合室で待つ。ちょうど12時。急いで出てきたので何も無い。雑誌も売ってない。コンビニも無し。見たくも無いTVを見る。TVは4chを表示。何もせず。ただ時間が過ぎるのを待つ。途中から時間経過を耐える状態に変わる。自らの貧乏性を呪う。何もしないでいることに耐えがたい苦痛を感じる。TVは意味の無い言葉/映像を垂れ流す。みの某とやらが得意げに語る。不快だ。途中から電話人生相談に変わる。相談とは1)都合が良すぎて解決不可能、2)手を変えた自慢話、の二通りである。TVでは前者の話。下劣さに幻惑。点滴終わり、義母らを実家に届ける。気付くと15時近い。昼食はまだなので、「あべた」に寄る。支那そばと餃子を頂く。最高ではないのだが、安心して食べられる。こういのが本当の美味なのか。10分で食べ尽くす。スープ一滴も残さない。あべたのしなそばは最高。満足して帰宅。メッセンジャーバッグに図書館の本、レンタル屋のCDなど積めてBMXで駅前へ飛ばす。図書館で返却。そして荒井由美谷村有美、マッキーのCDなど借りる。その後銀行で野暮用。薬局で実母の風邪薬買う。その後レンタル屋にCD返却。そのまま帰宅。ワイフの体調も少しだけ改善。皆で夕食を食べる。健康の大切さを痛感。健康維持は意識的に行うべきかも。