文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

自転車通勤

久々に自転車通勤を堪能。昨日某ビルの24Fから階段で降りてから、太ももが筋肉痛になってしまった。足をいたわりつつペダルを回す。境川自転車道を南下。大清水高校付近では自転車道に通学の中学生、高校生が多い。当然、自分は速度を落として、歩行者に迷惑をかけないように心がけている。そんな状況で徐行していると、後方から大声で「おはようございまぁあすぅ」と叫びつつRoad Bikeで飛ばしてくる大馬鹿野郎がいた。前に人が歩いていても、自転車がゆっくり走っていても、とにかく大声で叫んで避けさせている。しかもスピード出しすぎ。これはもう危険行為。ヒドイ!ひどすぎる!迷惑だ。当然のマナーだろ!同じRoad乗りとして恥ずかしい。あんなことをしていると、そのうち歩行者と自転車で事故を起こすぞ。そうなると、境川自転車道で自転車の制限速度や、Road禁止になってしまうぞ。と、憤りつつ走る。唐が原CPで48分。到着は87分。帰路は快調に飛ばす。追い風でもあり、スピードの乗りも良い。私は大きな幹線道路ではスピードを出す。歩行者がいないからだ。しかし境川自転車道のような歩行者と共存する場所では、スピードを出さない。それでも自宅に75分という好タイム。スピード出すときは出す、出さないときは出さない。メリハリが大切なのだ。