文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

黄金竜伝説

「黄金竜伝説」読破。モーゼの契約の箱(失われたアーク)が日本にあって、それを巡って九州の日本からの独立をうんぬんかんうん。魅力的な設定だが筆力足りず。完全企画負け。努力を要す。著者友成某の前作「幽霊屋敷」も最後はドタバタだった。駄目だな。昨日のビジネスショウでふれたカシオの薄型デジカメが記憶に鮮明に残っている。あれでマクロが15cmまで寄れればパーフェクトかも。1mではお料理の写真が撮影できない。残念だ。最近の天気予報はコロコロ変わる。週末の予定が立てられない。そろそろ釣りに行きたいのだが。深夜にふと思い出して、クーロン黒沢氏のサイトを探す。存続していたことに喜び。このサイト好きだったんだよね。日記が更新されている。ああ、やはり東南アジアで生活されている。なんとなく羨ましい。