文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

喜多方らーめん

連日のDVDで寝不足。出社前に海老名スタバでコンパナダブルをテイクアウト。店員のリズムが悪い。スタバ魂足りず。反省を求む。昼食はvinawalkラーメン横丁へ同僚6名と出陣。喜多方らーめん「大安食堂」へ待ち時間20分で入店。醤油チャーシュー\850を注文。スープに激怒。語るに値しない。同僚も同評価。喜多方の名前が泣いているぞ。猛省を望む。vinawalk全般に対する評価が辛くなる。私にも良い思いをさせてくれ、vinawalkよ。開店直後でも甘くできないぞ。帰宅途中「シンプルプラン」熟読。深い。怖い作品。是非所有したい。夕食後「バーティカルリミット」鑑賞。ストーリーは悪くはない。が、3名救助するのに救助隊4名と遭難者2名死亡。結局一人しか救助できず救助隊2名のみ生還という結果は倫理的にいかがなモノか。全般にロケとセットの落差が激しい。いかにもスタジオロケっぽい雰囲気が最悪。リアリティ低い。自分はK2に登頂していない。実際のK2など知らない。でもリアリティの低さを感じる。STARWARSと比較するのは可哀想か。途中からワイフと関係ない話をしながら見る。通常のDVDなら照明を落とし、映画館の雰囲気を出して鑑賞するのだが。爆発、ヘリ飛行、滑落など5.1ch的面白さは満載。観賞後寝るためTVのCH切り替える。萩原健太高野寛SUPER BUTTER DOG2名が出演する「はっぴいえんど」を語る番組がスタートしてしまう。思わず集中。萩原健太高野寛が語りまくり。話す内容は殆ど知っていた。萩原氏が手にしている本に注目「はっぴいな日々」。amazonで検索するも発見できず。トリビュートアルバムが出るので、その宣伝のような番組。だが良い内容。堪能。