文書生活 : TEXT LIFE

文書のある生活

for X'mas part3

娘と二人で、予約したケーキを受け取りに行く。同時に寿司を5人分購入。5人分の寿司はどのくらいの量になるのか見当つかず、適当に買う。きっと余るだろう。速攻で帰宅し、実家と皆とケーキ&寿司を食べる。寿司も作り立てなので美味。ケーキも昔からひいきにしている店の一品だけあって美味。満足。その後実家の母と家族で買い物。これまたひいきにしている眼鏡屋で、サングラスと愛用のメガネを調整してもらう。そこに緑(#00FF00に近い)のマント+ピンクのセーター+妙な帽子+ズラを小粋に着こなした老婦人が現れた。あまりに面白いので、同行した家族に各々確認してくるように促す。皆で爆笑。2001年度キャラベスト3に入る。その後家内と母で服を物色。私と娘は鯛焼きとたこ焼きで一服する。屋外なので寒い。その後合流し、また別の店で服を物色。服を見るのに飽きたので、娘と二人その場から離脱。ドトールへ緊急避難。コンパナを注文すると「終わった」と言う。信じられない。しかたなくエスプレッソを注文。娘はアイスティとチョコチップクッキーを注文。喫煙席しか空きがなく、副流煙に耐えつつ食す。再び家内と母親と合流。小田急上階の美濃吉にて懐石を食す。刺身が絶品。美味過ぎる。癖になる味だ。隣のテーブルには30代半ばの男性、30代前半女性、年配女性の3人が席に着く。男性はスーツを着ているが、マザコン一直線と思われる。女性はこの男性と兄弟、しかも独身と思われる。理由は美しいが険しい表情。年配の女性は二人の母親に違いない。金持ち家族風だが、不健全な雰囲気が漂う。食事もそここそに観察開始。母親は私と同じ料理を注文したらしい。この料理は刺身の醤油は最初から小皿に用意されている。この小皿に気がつかない母親。そんな母親にマザコン男性のイライラが爆発。「その小皿が醤油に決まってるだろ!それ意外考えられない!」とはき捨てるように怒鳴る。そんな男性を冷たい目でにらみつける妹。面白すぎる!面白いぞ!もっと観察したいぞ!しかし時間が無いので店を出る。ちょっと時間があったのでユニクロにて服を薄手のフリースを購入。ソニプラでスナップルの買い、飲みながら帰宅。とても疲れた。帰宅後に明日の釣行の準備。しかし天気予報は大荒れと告げる。雪だ!雹だ!雷だ!強風だ!。。。しかたなく延期とした。非常に悔やまれる。